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【失恋したあなたへ】失恋から立ち直るために、心にしまいこんだ言葉の伝え方

 2017/04/14 ココロの健康 ライフスタイル 恋愛
この記事は約 10 分で読めます。
失恋

失恋から立ち直るために、心にしまいこんだ言葉の伝え方

失恋……
昨日までの幸せな日々が一瞬で
暗闇の世界に突き落とされるかの如くに
心に傷をつける悲しい出来事。
恋は人の心を狂わせると言いますが、
「悲しみのあまり凶行に走ってしまう人の気持ち
まったくわからなくもないな」
なんて思ったことはありませんか?

このかくも辛い失恋という出来事を
誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
「恋を失う」まさにそのままなわけですが、
失恋によるダメージは計り知れないものがありますね。
大好きであれば大好きであるほど、
心におう傷は深く大きくなっていきます。

心が落ち着くまで何も喉を通らなくなったり、
眠れなくなったり、体に不調をきたすほどに
落ち込むこともあると思います。

そしてその傷が癒えるまで
じっと我慢の日々が続いていくのですが、
そんな日々の中で、

大好きな相手だから最後まで言えなかった言葉…。
大好きな相手なのにどうしてか素直に言えなかった言葉…。
大好きな相手だからこそ甘えて言いすぎてしまった言葉…。

そんな言葉達が
胸の奥から浮かび上がってくることはありませんか?

人はコミュニケーションに言葉を使います。
そしてその言葉は時に人を傷つけもしますし、
自分自身を苦しめることもあります。
けれど、言葉が人の心を癒やすのもまた事実です。

失恋の痛みから少しでもすっきりと立ち直るために、
自分の心にしまいこんで言えなかった言葉、
歪んで伝えてしまった本音を外に開放してみませんか。

失恋

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失恋から立ち直るために自分の心と向き合おう

 

自分の心に素直になってありのままの感情を受け止めよう

恋の終わりを告げられたとき、
その時の感情は激しく入り乱れて
たくさんのいろんな思いが
沸き起こっているのではないでしょうか。
悲しみや後悔、相手を責めるような気持ちや
どうしてなのかと答えのでない思いに苦しみますよね。

色んな気持ちが入り乱れて心だけでなく
体にも影響が出るほどに苦しい思いに苛まれますが、
ここで自分の気持ちに蓋をしたり、
別の何かに没頭して自分の感情を誤魔化そうとすると、
あとで何倍にもなって蓋をしたはずの感情が
爆発してしまうことがあります。

悲しい時は自分のためだけに悲しんでもいいのです。
大人になると泣くことも許されないような
そんな気持ちになることもありますが、
自分のために涙をながすことは決して悪いことではありません。

自分の心のデトックスのために、
新しい一歩を踏み出すためにまずは
自分で自分を思いっきり甘やかしてあげましょう。

わき上げってくる気持ちの全てを否定すること無なく、
悔しいんだね、悲しいんだね、今までの日々が恋しくてたまらないんだね、
と子どもをあやすように自分を抱きしめてなだめてあげてください。
自分の本当の気持ち、
嘘偽りのない感情をしっかりと感じると
不思議と気持ちがゆっくりと落ち着いてきます。

心からの言葉や感情こそ立ち直るためのビタミン

自分の嘘偽りのない気持ちをしっかりと受け止めたら、
湧き上がってくる言葉や感情を隠すことなく
吐き出してしまいましょう。

信頼のできる友人に気持ちを聞いてもらうこともいいですし、
誰にも聞かせられないという場合には
ノートに自分のありのままの気持ちを書き出すのも
心のデトックスになります。

なんで私じゃダメだったの?
どうして別れるって選択を選んだの?
そんなとりとめのないものでかまわないのです。

自分の心のままに今感じていること、
考えていることを書き出してみましょう。
綺麗に書く必要もなければ、
順序立てて書く必要もありません。
自分の心の中に溜まっているものを
吐き出してスッキリするための行為なので
自分の思うままに吐き出すのが一番です。

そして心に溜め込んだ様々なものを
吐き出す中で自分の今の望み、
これからの自分をゆっくりと見つめてみましょう。

失恋

失恋から立ち直るために心にしまったままの気持ちや言葉を探してみよう

大好きだからこそ伝えられなかった言葉や気持ちはない?

恋人と付き合っている最中、
これを言ったら相手は機嫌を損ねるのではないか、
自分が嫌われてしまうのではないかと
ぐっとこらえて飲み込んだ言葉や気持ちはないですか?

相手との関係の継続を良い形で続けていくために
伝えられなかったことが誰しもあるのではないでしょうか。
好きだからこそ怖くて伝えられない
本音というものを誰でも持っていると思います。

けれど伝えられないまま飲み込んだ言葉は
自分の中で別の形になってどんどん溜まっていってしまい、
喧嘩をした時などいつもなら素直にごめんが言えるのに、
どうしても今日は言えない!
そんなことも引き起こしてしまいます。

何もかもを相手にさらけ出す必要は
ないかもしれませんが、
自分の中でどうしても譲れないもの、
我慢できないものまでを飲み込んで
耐えていくのは対等な関係とは
いえないのではないでしょうか。

飲み込んでしまった言葉達を
今一度しっかりと見つめてみてください。

失恋

伝えられなかった言葉を自分のために伝えてみよう

相手から別れを告げられたとき、
もしくは自分が別れを告げると決めたとき。

今まで言えずにいた言葉を
自分のために相手にぶつけてみませんか?
別れるときぐらいキレイに別れて
いい女だと思ってほしい…
そんな気持ちもあるかもしれません。

ゴタゴタ揉めてあとに引きずりたくない
という気持ちもわかります。
相手によっては
しまいこんできた言葉をぶつけたら逆上してしまう……
そんな怖い相手ももしかしたらいるかもしれません。

相手を否定したり責めたりする言葉は
確かに後味が悪く自分も
後悔が残るものになってしまうでしょう。

そうではなく、自分はこんな気持でいた。
いつもこんな風に感じていたというのを
柔らかな言葉で相手に使えることができたなら、
言えないままで苦しかった気持ちが和らぎませんか?

ただし、相手に言葉を伝える時に
気をつけなければならないことがあります。
それは、相手の反応を期待しないこと、
伝えることで復縁できるのではという期待を持たないこと。

あくまでも自分の気持ちをスッキリと
整理するために伝えるのであって、
相手に何かを期待してしまったら
その時点で伝える言葉に本音を出せなくなってしまいます。

相手から全く反応がなくても、
反応があっても逆に自分を責めるような言葉が返ってきても
それでもこれだけは言いたい!
そんな風に割り切ってください。

人に本音をぶつけることは怖いことです。
嘘偽りがないからこそ
否定されたときに受けるダメージが大きいんですね。

けれど、本音を人にぶつけることができたら
こんなに心がスッキリと晴れやかになることはありません。
今の自分のために次の一歩を踏み出すために
自分の本音と向き合い、
相手と本心から向き合うことも
自分の心を落ち着ける一つの大きな手段です。

失恋

今の失恋から自分の会話や言葉の伝え方を見直してみよう

大好きなのに素直になれず伝え方を間違ったことはない?

相手に何かを伝える時どんな言葉を使っていますか?
恋人だけでなく親子や友人でも喧嘩をした時など
ついつい「あなたが~~だから」と
相手を責めるような言い方をしてしまったことはないですか?
主語を「あなた」にすると
言葉を受け止める相手は
自分を責められているように感じることが多いそうです。

確かに主語を「あなた」にすると、
あなたがこうだから、あなたがこれをしないから、
みたいに原因を相手に突きつけているような言葉になりがちですね。
責めるような伝え方をされると
相手は自分が悪いのだろうかと思い、

自分を守るために攻撃的な言葉を
返してくることもあります。

これではますます誤解が誤解を生んで
仲直りのきっかけを見失ってしまうことも……。

素直になれない時こそ言葉や伝え方に一工夫

相手を責めるような言い方にならず、
自分の思っていることを伝える時に
是非使ってほしいのが「Iメッセージ」というものです。

これは主語を「あなた」ではなく「」にした文章で、
「私がこうだったから」
「私はこう感じてこう思ったんだよ」と
自分の気持ちや感情を伝えやすくなり、
原因を相手に押し付けた印象があまりなく、

むしろ自分がこうだったから、
と反省している言葉に聞こえ、
相手も言葉を受け止めやすくなります。

喧嘩をしている真っ最中は
そこまで気がまわらないかもしれませんが、
時間がたって落ち着いた頃に
仲直りのきっかけとして主語を「私」にして
自分の気持や感情、感じたことを素直に
伝えてみてはどうでしょうか。

恋人同士であっても考え方や感じ方、価値観は違います。
同じものを見ても同じように
物事や言葉を受け止めているとは限りません。

だから、自分の気持ちや感情、
この言葉を私はこんな風に受け止めたんだよ、
というのを自分を主語にして伝えてみると、
案外誤解が生まれず相手もすんなりと
受け止めてくれることが増えてきます。

失恋

失恋を乗り越えて次の恋へ活かせる言葉や気持ちの伝え方は?

恋に終わりが訪れた時………
思いっきり自分の気持ちと感情を感じて、
抱え込んできた言葉を吐き出してスッキリしたら、
この恋から学んだことを
次の恋に活かす準備をしましょう。

思い出すのも辛い…
という時はまだ自分の心が癒えきっていない、
自分の気持ちや感情を吐き出しきっていないときなので
まずはしっかりと自分を甘やかすことに専念します。

そして思い出しても、
ああ、こんな楽しいこともあったんだよな、
と悲しみだけではなく喜びの感情も
思い出から見つけられるようになったなら、
自分はどんなことをされると嫌なのか、
自分の気持ちを押さえ込んでしまったばかりに
相手に自分を理解してもらうきっかけを
失ってしまった場面はないかと言うのを考えてみましょう。

本音を相手にぶつけること、
これはとても怖いことです。

けれど、真剣に相手と向き合い、
信頼関係を築いて共にいることを望むのであれば
これは避けて通れないことではないでしょうか。

自分を理解してもらうために真剣に言葉を相手に伝える。
もちろん伝える時はIメッセージで。

そして忘れてはいけないのは
相手にも相手の考えがあり、価値観があり、
自分とは違う人間なのだということをしっかりと認識し、
その上で相手を理解する努力を続けることです。

本音をぶつけ合う度に相手のことが見えてきます。
そして相手のことがわかることがとても嬉しく、
分かり合えたときの喜びは本当に大きいものです。

自分の気持ちを、心に浮かんできた言葉をごまかすことなく、
そして相手を傷つけることなく伝えあうことができれば
本当に素敵な恋愛ができるのではないでしょうか。

失恋

最後に

生き物なかで恋愛を楽しむことができるのは
人間だけではないでしょうか。

種の保存だけではない精神的な交流を楽しみ、
互いに言葉というツールを使って
わかり合う喜びを感じられるのは
人間の特権だと思います。

失恋は心に大きな傷を与える辛いものではありますが、
新しい恋を更に楽しく、
そして心から信頼し合える関係を築くための
糧に変えていきましょう。

人間は言葉なくして
交流をすることが難しい生き物です。

その言葉を相手にどうやって伝えるか、
自分の中にしまい込むことなく
上手に相手に伝えるためにはどうしたらいいのか、
まずは自分が相手だったらとイメージして内容を考えてみます。
そして主語を「私」に。
Iメッセージで伝えるようにしてみてください。
きっと誤解しあって喧嘩になる回数も
減っていきますよ。

恋愛は素敵なものです。
気持ちをすっきりさせて
新しい恋に向かって進んでいきましょう。

そしてもし心のストレスが大きく不眠気味な方はこちらも合わせてお読みください。▶︎ 【睡眠障害からの卒業】原因や症状・劇的に変わるリラックス快眠方法をご紹介!薬に頼らず最高の眠りを手に入れよう〜快眠への道〜

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ジャスミン

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子供と格闘しながら自分自身と向き合う日々の中で、
毎日を楽しく気楽に生きるヒントにできるように
学んだこと感じたことを書いています。