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【夏バテの基礎知識】2017夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

 2017/06/26 カラダの健康 健康
この記事は約 12 分で読めます。
【夏バテの基礎知識】夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

もうすぐ夏本番です!

今年の夏も猛暑になる予報がでていますね。
猛暑続きで心配になるのが
「夏バテ」では、ないでしょうか?

楽しいイベントを計画している人も多い
この季節・・。
元気に過ごしたいですよね!

いまから、しっかり予防しておけば
夏バテ知らずで、楽しい夏を過ごせること
間違いなし!!

でも、予防と思ってやっていたことが、
実は逆効果になっているかもしれません。

正しい予防法と暑さ対策で、暑さに負けない
体作りをしていきましょう。
それでは、これからご紹介していきます。

夏バテのつもりが
実は夏季うつだったなんてことも!
夏が来たのに元気が出ない。それ夏バテじゃなくて夏季うつかも!
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夏バテの症状

【夏バテの基礎知識】夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

夏バテの代表的な症状は倦怠感や食欲不振です。
それ意外でも、いろいろな症状があります。
では、どんな症状があるのかみていきましょう。

身体的な症状

・全身の倦怠感(無気力)
・疲れがとれない
・食欲不振
・胃腸不良

などが、あげられます。身体的症状は、
冷たいものの摂りすぎで
内臓機能の低下や

睡眠不足が原因で
このような症状があらわれます。

精神的な症状

・立ちくらみ
・むくみ
・イライラ
・吐き気
・頭痛

などが、あげられます。

精神的症状は
気温の寒暖差で
体温調節ができなくなり
自律神経が乱ることによって

これらの症状があらわれます。

頭痛、吐き気の症状が出たときは
熱中症の疑いもあるので、
早めに受診しましょう。

夏バテの意外な原因

【夏バテの基礎知識】夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

夏バテ予防に、
こまめな水分補給や、
食欲がないときでも無理して食事を摂る、
という人も多いと思います。

とても良いことですが、もしかすると、
その行為が夏バテを引き起こす原因に
なっているかもしれません。

正しい水分補給や食事とは、
どのようなものか
確認していきましょう。

摂っているようで摂れていない水分

みなさんは水分補給で
何を飲んでいますか?

よく聞くのが、
お茶、スポーツドリンクなどです。

街でもペットボトルのお茶や
スポーツドリンクを
飲んでいる人をみかけます。

こまめに水分を摂ることは、
とても良いことですが
お茶やスポーツドリンクでは、

十分な水分補給に
なっていない場合があります。

このように水分補給をしているつもりでも
体内では
水分不足になっているかもしません。

水分補給に一番良いのは

常温のお水!

ゆっくり胃腸で吸収されるので、
胃腸に負担をかけず
適度に体温を下げてくれます。

常温のお水をこまめに飲むことが
一番効率よく
水分補給ができ予防効果があります。

しかし、
ついやってしまうことが、
キンキンに冷えた水を飲むことです。

飲んですぐに
体の熱さも軽減してくれますし、
一気にたくさん飲め、
吸収も良いので冷たい方が
良さそうですが、

実は胃腸に負担をかけてしまいます。

冷たい水のせいで
冷えた内臓を温めようと
たくさんのエネルギーを使い
体が熱を発します。

結果、体が熱く感じたり、
体力も消耗したりするので
疲労感を感じやすくなります。

ですから
水でも冷えたものは、
あまりおすすめできません。

冷たい水しかないときは、
口に含み噛むように飲みましょう。

口内が冷えて涼しく感じますし、
喉を通るときには
常温になっています。

それでは、
なぜ常温の水以外の飲み物が
日常の水分補給に適していないのか
理由を詳しくみていきましょう。

お茶(緑茶など)・コーヒー

【夏バテの基礎知識】夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

緑茶はさっぱりしますし、
コーヒーも程よい苦味が
スッキリするので、
冷やして飲む人も多いと思います。

たくさん飲みすぎると、
カフェインの過剰摂取になり
利尿作用もあるため、
摂取した水分はほとんど
体外に出ていってしまうのです。

コーヒーや緑茶
食後のリフレッシュアイテムとして
1日3杯程度にしておきましょう。

水分補給でお茶を飲みたいときは
カフェインゼロで
ミネラル豊富な「麦茶」がおすすめです。

スポーツドリンク・清涼飲料水

水分補給にスポーツドリンク、
というイメージですが
日常の水分補給には、
あまり適していません。

スポーツドリンクや清涼飲料水は、
糖分など余分なものが多く含まれているため、
カロリーが高く、
満腹感を感じやすくなります。

よって、食事量が減り、
夏バテを引き起こします。

激しいスポーツで大量の汗をかいたときの
水分補給にはスポーツドリンクが
オススメですが、

アミノ酸が入っているものは、
スポーツ直後に飲むと
水分補給と同時に疲労回復にも
効果があります。

スポーツの最中や
炎天下の長時間外出で汗をかく
場合の水分補給は、
経口補水液かスポーツドリンクを

水と1:1の割合で
薄めたものがおすすめです。

使い分けることで
効率よく水分補給ができます。

アルコール

【夏バテの基礎知識】夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

日常の水分補給でアルコールを摂る人は
少ないと思いますが、
ビアガーデンやキャンプなどで飲む機会も
増える季節でもあります。
飲んだ時の注意点をここで説明しておきます。

アルコールを飲むとアルコール成分を
分解するために水分を必要とします。

アルコールを飲んだ量と同量の水分を
必要とする上に、利尿作用もあるので、
体内の水分は減ってしまいます。

アルコールを飲んだ日は
必ずお水もたくさん飲んでください。

無理して食べても栄養不足

【夏バテの基礎知識】夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

食欲はないけど
夏バテになるから食べなきゃ・・と
食べやすいソーメンや
ざるそばだけで食事を終らせていませんか?

食べる事が大事なのではなく、
質が良くなければ
夏バテにすぐなってしまうのです。

しかも食欲もないのに、
無理やり食べてしまっては
胃腸に負担をかけてしまうだけです。

胃腸が弱ると
栄養の吸収率を下げるので
無理して食べるのは、
あまりおすすめではありません。

あっさり系の食事は食べやすく
夏の定番メニューになりがちですが、
炭水化物メインの栄養しか摂れず、

栄養が偏ってしまいます。

高温多湿だと何もしなくても、
かなりのエネルギーが消耗されるうえ、
汗をかくことでミネラル不足にもなります。

いつも以上の栄養が必要になるのですが
偏った食事では栄養不足になり
夏バテになりやすくなります。

量は少なくても
栄養バランスのよい食事を
心がけましょう。

・タンパク質(豚肉、鶏肉など)
・ビタミン(フルーツなど)
・ミネラル(海藻、きのこ類など)
・クエン酸(梅干し、柑橘類など)
・アリシン(にんにく、らっきょうなど)

などの栄養素を特に摂ると良いでしょう。

疲れやすいのは気温差が原因

【夏バテの基礎知識】夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

エアコンの効いた屋内は、
とても涼しくて快適ですが
外気温で一気に体温が上がり
体が重く感じることはありませんか?

涼しい屋内と炎天下の屋外の気温差を
何度も繰り返し体感することで、
体内の温度調整ができなくなります。

それが原因で
自律神経が乱れてしまい、
立ちくらみや
めまいを引き起こします。

屋内外の気温差は
5℃差が理想とされているので

オフィスやショップなど
室温が調整できない場合は
着るもので調整しましょう。

首元や足元から冷えますので
ストールやオフィス用の
靴下などあれば便利ですね!

そして
内臓の冷えも夏バテの原因に
なると先ほど言いましたが、

冷たいものを摂りすぎたかな?
という日はシャワーではなく
湯船にゆっくりつかったり、

温かいスープや飲み物で
内臓を温めるようにしましょう。

ひと手間で夏バテ予防

夏バテはちょっとした工夫で
予防ができます。

簡単なことばかりですので、
ぜひ取り入れて予防してみてください。

疲労回復!食事にもう一品

【夏バテの基礎知識】夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

暑さで体は毎日疲れています。
その日の疲れはその日に回復させることで
夏バテを予防できます。

疲労回復させる方法のひとつが
食事です。

ちょっとしたことで、
簡単に予防できます。
いくつかご紹介しましょう。

◎ 野菜は火を使って調理することで、
柔らかくなり量も多く食べれるので、
しっかり栄養も摂れます。
生野菜は蒸して温野菜にすると、
サラダで食べるより
1.5倍の量が食べれます。

◎ 朝食には、キウイやオレンジなど
ビタミン豊富なフルーツを食べましょう。
1日の暑さに耐えることができる体になります。
フルーツが食べれないときは
100%オレンジジュースを飲むのも効果的です。

スムージーのレシピについては
健康なパワースムージーのレシピ紹介!
こちらをご覧ください!

◎ 夕飯には、梅干を1,2粒食べましょう。
クエン酸が摂れますので、
疲労回復効果があります。

◎ 一度にたくさん食べれないときは、
無理せず少量の食事で
回数を増やしましょう。
食事が難しいときは、
野菜スムージーなどを
代わりに摂るのも有効です。
コンビニでも、手に入りますので
うまく取り入れましょう。

無理な塩分摂取は逆に不健康?

熱中症予防として
塩分摂取も気になりますが、

調味料や食品には、
ほとんど塩分が含まれています。

成人の1日摂取量は
7g程度が理想とされています。

一回の食事で
2.5~3g程度の塩分が摂れます。

夏の日常生活でも
塩分消費量は1.5~2.0g程度なので、

気にして塩分を摂りすぎると、
むくみや高血圧の原因になります。

毎日、大量の汗をかかない限り、
熱中症対策の塩分は
気にしなくてもよいでしょう。

質の良い睡眠で夏バテ予防

【夏バテの基礎知識】夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

質の良い睡眠で
1日の疲れをとることも
夏バテ予防のひとつです。

では、
質の良い睡眠をとるには、
どのようにすればよいか
紹介していきましょう。

まず、
寝る前から寝室の室温を28℃になるように、
エアコンや扇風機で調節しましょう。

暑い空気は上にあがるので、
扇風機の風を天井に送り
空気の流れをつくれば
エアコンの効きもよく
高めの温度設定でも涼しく感じられます。

一晩中、体全体に冷たい風があたっていると
冷えた身体の体温を上げようと
フル回転で体が働き続けます。

よって疲労は回復できず、
さらに疲れが溜まります。

どうしても暑い場合は、
扇風機の風を足元だけに当てれば涼しく感じます。

首ふり機能は必ず使ってください。

最近は冷感素材の寝具も充実しているので
エアコンを使わず、
寝具と扇風機をうまく使えば、
電気代節約になります。

質のよい睡眠につなげるために、
入浴のときはぬるめのお湯に
ゆっくりつかりましょう。

軽い発汗で体温調整機能を正常に戻すうえに
リラックス効果もあるので
深い眠りにつけます。

寝る直前のスマホやパソコンは避けましょう。
液晶の光は目を覚ます効果があるので
寝つきが悪くなったり、
浅い眠りの原因になります。

寝る30分前に見るのをやめて
寝る体勢を整えましょう。

不眠で悩んでいるかたは
【睡眠障害からの卒業】原因や症状・劇的に変わるリラックス快眠方法をご紹介!
こちらの記事をご覧ください。

有酸素運動で元気な体作り

【夏バテの基礎知識】夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

冷たいものの摂りすぎやエアコンなどで
体温が下がっている状態が続くと
体温調整ができなくなり
自律神経が乱れて、

夏バテを引き起こします。

人の身体は汗をかくことで体温調整をします。
体のほてりや冷えも解消し
元気な体を維持しています。

だからといって、
炎天下のなかジョギングや
ウォーキングなどで大量の汗をかくのは

逆効果です。

大量の汗をかくことは、
熱中症の原因になるので
十分、注意しましょう。

では、
適度の運動とはどのようなものでしょうか。
夏バテ予防には、
有酸素運動が有効的です。

例えば
・スクワット
・ヨガ
・縄跳び
・踏み台昇降    など

縄跳びは、
縄なしで縄跳びをするようにジャンプ
すれば室内でもできます。

踏み台昇降も、
エレベーターやエスカレーターを
使わず階段を使うことで代用できます。

どの運動も呼吸しながらやることで
酸素が脳や血液中にいきわたり
リラックス効果があらわれます。

リラックス効果と
適度な疲労感で質の良い睡眠や
食欲につながり、

結果、夏バテが予防できるのです。

このような運動は、
長時間しっかりやるよりかは
空いた時間に少しずつやるほうが
夏バテ予防には効果があります。

張り切ってやりすぎると
重い疲労となり、
長く続けにくくなってしまいます。

適度に
取り組み暑さに耐えれる体力をつけましょう。

エアコンを使わず暑さ対策

【夏バテの基礎知識】夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

最近の夏の気温は40℃近くなることが多く、
熱中症対策でエアコンを使う機会が多いと思いますが、
30℃前後の気温であれば
工夫をすればエアコンなしでも
暑さ対策ができます。

(※35℃を超える真夏日はエアコンで
室温調整をし決して無理しないでください)

◎ 小さめの保冷剤をハンカチやタオルに巻いて
首の後ろ・脇の下に当てることで
体全体が冷え、暑さをしのげます。

◎ 扇風機の首ふり機能で天井に向かって使います。
部屋の空気を循環させることで
空気の流れがでて涼しく感じられます。

◎ お風呂は湯船につかり汗をかくことで、
体の熱を体外に逃がすことができます。
そのままお風呂から出てしまうと、
出てからも汗が止まらないのでは、
不快に感じてしまいます。

出る前に足を冷水につけて
冷やしてから出ると、
足元の冷えた血液が体中に
循環するので、
風呂上りの暑さが軽減されます。

◎ インテリアでも、
ブルー系を多く取り入れると
視覚からの感覚で-3℃
涼しく感じるそうです。

◎ 霧吹きで体に水を噴きかけ、
うちわや扇風機で風を
あてると気化熱効果で
瞬時で涼しくなります。

◎ 扇風機の前に氷水に
食塩を入れた洗面器を置くと
冷たい空気が広がり、
部屋を冷やしてくれます。

これらをうまく取り入れれば、
暑い夏をエアコンなしでも
快適に過ごせます。

電気代節約にもなりますので、
無理しない程度で楽しみながら
試してみてください!

まとめ

【夏バテの基礎知識】夏バテになる原因と予防!冷たい飲み物は逆効果!?

いかがでしたか?
夏バテになると、
体がだるいだけではなく、
夏風邪や感染病にかかりやすく、
悪循環になってしまいます。

そんな夏は過ごしたくないですね?

今年の夏も猛暑予報がでています。
夏バテ厳重注意です!

筆者は、
ここで紹介した予防策で昨年は
夏バテ知らず&電気代節約と
ダブルで得した気分になれました!

電気代節約だけでなく、
夏向けにお部屋を模様替え
することで気分転換にもなって
楽しく夏バテ予防ができますよね!

ぜひ、楽しい気分で
取り組んでみてください。
その楽しい気分が
一番の予防策かもしれません。

体の中からキレイになりつつ
美肌になるための方法については
体の中からキレイに美肌になる方法
こちらをご覧ください!

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m-ring

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スポーツフードアドバイザーの資格をいかして、
健康的なダイエットや美容、食事を日々、研究してます。
アラフォーの私が、20代30代でやってれば良かった、
やってて良かった、ということを皆さんにシェアできればと思ってます。