パク・ソジュン主演「サム、マイウェイ」で胸キュン！メガヒット韓流ドラマを掘り下げる！

2019/03/11 2019/03/11 トレンド恋愛芸能 Risa

イケメン人気俳優パク・ソジュン主演
「サム、マイウェイ」。
これは2017年、韓国でも日本でも
大ヒットしたラブコメディドラマです。

「サム」は韓国語「サウム」の略語で
「戦う」「ケンカ」という意味。
テコンドーの選手だった青年(パク・ソジュン)が
挫折を繰り返しながらも一度諦めた夢を再び追う、
夢のあるストーリー。

見どころのひとつが、
キム・ジウォン演じる幼馴染の女性と
パク・ソジュンが繰り広げる友情と恋愛…！
アラサー男女の等身大の様子を楽しく描いた
ラブコメディです。

今回は、パク・ソジュン主演のこの
大ヒットした韓流ドラマ
「サム、マイウェイ」について詳しく触れていきます。

Contents

1 アラサーが共感するラブコメディ！韓流ドラマ「サム、マイウェイ」
- 1.1 等身大のラブコメディ、「サム、マイウェイ」のあらすじ、見どころ
- 1.2 ドラマのOSTも良い曲ばかり！「サム、マイウェイ」
2 韓流ドラマ「サム、マイウェイ」出演者
- 2.1 「サム、マイウェイ」主要登場人物３名の俳優紹介
3 メガヒット韓流ドラマ「サム、マイウェイ」の制作秘話
4 「サム、マイウェイ」の魅力と韓流ドラマにハマる理由
5 まとめ

アラサーが共感するラブコメディ！韓流ドラマ「サム、マイウェイ」

（U-NEXT）

等身大のラブコメディ、「サム、マイウェイ」のあらすじ、見どころ

第1話

ソウルの高校に通うドンマン（パク・ソジュン）。
彼は、授業中に友人とテコンドーの動画を見て
先生に怒られているような、
テコンドーが大好きな高校生です。

一方、忠清南道の高校に通う彼の幼馴染、
美人な女子高生のエラ（キム・ジウォン）と
その友人のソリ（ソン・ハユン）。

ある日、ドンマンは江南で行われる
テコンドーの大会に出場します。
エラとソリはその試合を見に行くために
仮病を使って学校を抜け出しました。

すでに有名な選手だったドンマンに多くの
ファン、そしてエラやソリからも声援が送られ、
彼は見事優勝するのでした。

それから数年後。
エラはデパートの受付嬢になっていました。
検事を目指す浪人生の彼氏がいます。

一方、ドンマンは
ダニ駆除の会社に勤めていました。
先輩にこき使われながらも
一生懸命に働くドンマン。

第2話

そんな中、エラが浮気され、裏切られます。
落ち込む彼女を励ますのはドンマン。

昔から知っている友達同士の二人。
友人だから優しくするのか？
それとも恋心が少しずつ芽生えてくるのか…？

アラサーの男女の
リアルな恋のやり取りが始まります。

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第3話

ドンマンとエラは
同じ建物の向かいに住んでいます。
失恋したエラにバッグを買ってあげて
優しくするドンマン。

そんな明るい彼ですが、
実は、過去に辛い経験をしていました。
「テコンドーを教える仕事をしろ」と言う父親に
「死ぬまで道場には行かない！」と意地を張った
のです。そうして大好きだったテコンドーを
やめてしまっていたのでした。

一方、エラは友人の結婚式で
司会をするはずだったアナウンサーが不在で、
代わりになりきってほしいと友人に頼まれます。
イヤがりながらも引き受けてしまったエラ。
しかし、司会は見事に成功！

そんな中、美しい司会者、エラに一目ぼれした医者の
男性がいました。

いきなり司会を頼まれたエラ。
動揺しつつも、壇上に立つと
アドリブの司会も完璧！堂々と話すエラは本物の
アナウンサーのようでオーラがあります。
一目ぼれされるのも分かります！

ドンマンとエラが友達以上恋人未満のような関係に
なっていく予感がします。

第4話

急遽、引き受けた結婚式の司会が好評だったエラ。
友人のソリは、才能があるから
アナウンサーの試験を受けるように薦めます。

さて、結婚式で司会をするエラに一目ぼれした
男性ですが、エラに会いに
勤務先のデパートまでやって来ます。

付き合いたくて必死な医師の男性。
強引なアプローチでエラは断れずに、
プレゼントまで受け取ってしまいました。

エラは、ひょんなことから
デパートの館内放送をすることになります。

仕事での出来事や夢を諦められない気持ち。
そして揺れ動くアラサーの恋心と友情…
そんな複雑な気持ちで動き出すドンマンとエラ。

エラに一目ぼれした男性医師は
実はドンマンの高校の同級生…
まじめな雰囲気で一途なのは良いけれど
ちょっとストーカーぽい？
ちょっとエラが心配になってしまうくらいの
アプローチのすごさです。この先どうなるのでしょう？

第5話

ドンマンは、夢を追い始めたエラに触発され
再び格闘技を始める決心をし、
ダニ駆除の仕事を辞めます。

元々いた道場に戻り、コーチについてもらって
トレーニングを始めるドンマン。コーチは
今最も強い選手、タクスの試合を見るよう勧めます。
彼は根性が汚いギャングのような格闘家でした。

見事なまわし蹴りをして相手を倒すタクス。
コーチは、かつてまわし蹴りを一番の武器と
していたドンマンに
「あの技をタクスに取られても良いのか？」と
言います。

エラが好きで付きまとう男、それを気にするドンマン。
そして再び戦うことにした彼の決意と、
男らしさが垣間見れる第5話です。

第6話

再び格闘家になると決意したドンマン。
そんな彼のことを迎えに来たコーチは、
今日から訓練を始めて、
来年には本格的にデビューしようと言います。

エラのほうは、彼女にベタぼれの男性と
デートへ行くことに…
気になるドンマンは、デートの邪魔をします。

第7話

エラは、アナウンサーを目指して
エントリーシートを提出。
そんな中、彼女は勤務中にデパートで
高級時計の万引き犯を捕まえます。しかし
犯人の女性は、デパートのVIP客でした。

デパート側はそんなVIP客のことをかばい、
エラが謝らないといけない羽目に…

土下座して謝ろうとするエラの前に
ドンマンが現れ、
エラは正しいことをしたのだから、
謝る必要はないと謝罪を止めます。

結局、この件がきっかけで
デパートを辞めることになったエラ。
ドンマンは、「僕のマネージャーになって！」と
彼女に言います。

第8話

ドンマンの初試合の日がやってきます。
果たしてドンマンは勝てるのか…？

大切なエラのことを守るドンマンが
男らしくて格好良い！
こんな男性に守られたい！と思いますよ。

対戦相手のブラジル人に
やられっぱなしで倒れ込むドンマン。
KO負けしてしまいます。
ドクターストップがかかり、試合は中断。

第9話

大けがで病院に運ばれるドンマン。
ベッドの横で泣きじゃくるエラ。

意識が戻り、帰路につくドンマンのところに
コーチが来ます。怒られると覚悟しましたが、
コーチは「死ななくて良かった」と
ドンマンを抱きしめます。

コーチは、ドンマンの試合をネットで見て、
戦った相手がブラジリアン武術の達人
だったと知ったのです。ドンマンに、
「騙されていたのだ！」
と怒りながら話しました。

第10話

一方、相変わらずエラのことが好きで
追いかけている男性医師。

エラへのアプローチはエスカレートし、
職場だけでなく、自宅にまで
押しかけるようになっていました。

そしてついに、男性医師はエラにキスをします。
その現場を見てしまうドンマン。
彼はそのまま黙って立ち去りました。

エラと男性医師のキスシーンを目撃してしまった
ドンマン。ショックで落ち込む様子が
かわいそうで切ない…
「頑張って！ドンマン！」と応援したくなります。

エラに恋心があるのか？ドンマンの
複雑な想いがめぐります。

第11話

エラがキスしているところを目撃して
しまったドンマン。
その後、彼とエラの間で話がこじれてしまい、
エラは男性医師と付き合う！と宣言。
ドライブインシアターのデートへ
出かけることに。

その様子が気になってしょうがないドンマン。
いてもたってもいられず、
ドンマンはコーチの車を借りて
エラたちがデートしている
ドライブインシアターに向かいます。

しかし、その男性医師には日本人の婚約者が
いることが判明！
2股かけられていたと知ったエラは
バカにされた、「最低な男だ」と怒り、
傷ついた彼女を抱きしめるドンマン。

最初から「ちょっとこの人怪しいな」と
感じるところがあった男性医師。
やっぱり裏があったのです！
嘘は必ずバレてしまうのですね。

色んなことが起こるドンマンとエラ。
2人の距離がギュッと近くなります。

第12話

ドンマンに抱きしめられてドキドキしたエラ。

しかしドンマンは、エラに
「お前の彼氏はいつも最低な男ばかりだ」
と言い、対するエラも
「初恋の男も最低男のリストに入れないといけない！」
と憎まれ口を返します。

「お前が好きだ！守りたい！」
と伝えたいドンマンに対して、
「本当はあなたは私の初恋の人なの！」
と伝えたいエラ。

素直になれない恋愛中の2人の会話…
アラサーの2人だけど、「初々しさ」を感じさせる
可愛らしいやりとりに胸がキュンとなります。

第13話

エラはアナウンサーの面接試験を受けます。
3人同時に行われた面接。
順番に質問されていく中、エラだけ質問されず、
面接は終わろうとしていました。

特技を披露しようと試みるエラ。
でも面接官にそんな時間はないと断られてしまいます。

学歴社会の韓国。
履歴書に学歴も留学経験の記入もないエラに、
面接官は「今まで何をやっていたのか？」と
冷たく言います。
帰りのバスで泣くエラ。

第14話

数日後、ドンマンは地方の試合に出場。
対戦相手は同じジムの先輩。しかし
たったの19秒で相手をノックアウト！

そんな試合を、ドンマンにつきまとう
元彼女も見に来ていました。
試合終了後、彼が向かった先は…？

夢を追いながら挫折するエラと
再び夢に向かって挑戦するドンマン。

2人の行く末は…この先が気になります。

第15話

この試合を見に来ていたエラ。
しかし試合で殴られるドンマンを見ていられず
手で目を覆っていました。
相手をノックアウトしたドンマンは、
彼女が座っている客席へ向かいます。

「勝ったよ！」と言う彼に、
「もう、これ以上戦うのはやめて欲しい」と泣くエラ。

ドンマンはそんなエラを連れて外へ出て
「お前を見ていると、キスしたくなる」と
伝えました。
返されたエラの言葉は
「そんなことは口にせず、心の中で
思っていて！」

「好きな気持ち」は、エラもドンマンと
同じ気持ちだったのです。

試合に勝ってたくさんの
ファイトマネーが入るドンマン。
少しずつ生活も変わっていきます。

試合が終わり、手を繋いで会場を出るシーン。
指１本だけをドンマンに握らせるエラ。
「どうしてこんな手の繋ぎ方をするの？」と
ちょっと不満そうに聞くドンマンがキュート！

本当は、ハグしてキスもしたい2人なのに
わざと距離をとってちょっとイジワルするエラと
まるでダダっ子ようなドンマンの表情が
見ていて「恋愛っていいなー」と感じさせます。

ドンマンの元彼女の存在も
気になります。

第16話

ある日、エラの父親が訪ねてきます。
また、ドンマンの元彼女も現れて復縁したいと
申し出ます。混乱するエラ。

一方、友人のソリも恋愛中の彼と
揉めていました。

さまざまな人間関係で揺れ動く感情…
嫉妬、好きだという気持ちやすれ違い。
もう過去には戻れない、という現実。
こんな葛藤の中で過ごすアラサーの男女たち。

そんな中、ドンマンは元彼女からの復縁を断り、
「エラが必要だ」と断言します。

エラにキスをして、
「もう逃がさない」と言うドンマン。

そして「今日から付き合おう」と言います。
可愛くうなずくエラ。

ドンマンはもう一度、エラにキスをします。

話の中で、2人でお酒を飲んで酔っ払い、
ドンマンの横で朝まで寝てしまうエラ。
何も起きなかったけど、びっくりして飛び起きるエラ。
でも、ドンマンの寝顔にうっとりしてしまう、
というシーンがあります。

恋する等身大の女の子の気持ちが
伝わってきてドキドキしてしまいます。
早く告白して欲しい！キスして彼女になりたい！
でも元カノがうろつく…
じれったい気持ちが若かった学生時代の
恋愛を思い出します。

第17話

お互いの気持ちを確かめ合い、
正式に付き合うことになった
幸せなドンマンとエラ。

エラは「初恋の相手はドンマンだ」と言います。
ラブラブな2人。

そんなある日、ドンマンの元彼女が、
ドンマンの部屋の上の階に
引っ越ししてきます。

「毎日あなたに会いたいから」としぶとく諦めない
ドンマンの元彼女。

ドンマンは、「エラと付き合っている」と
ハッキリと言います。
それでも気にしない元彼女…

ジャマだなあ！この元カノ！
いつまでつきまとうの？と腹が立ってくるほど。
ドンマンの気持ちが揺れ動かないか？
ちょっと心配になってしまいます。

同じ建物で近い距離で生活することになった
ドンマンとエラ、そしてドンマンの元彼女…
一体どうなるのでしょうか。
ちょっと変わった恋愛模様が始まります。

第18話

エラの友人ソリが、6年も付き合っている恋人と
揉めていました。その原因は、
会社の後輩の女性の存在。

自分の恋人に好意を寄せている後輩。
会社では交際を内緒にしているため、
ソリは職場では恋人とオープンに怒ったり、
話したりすることすらできません。

モヤモヤしながら過ごすソリ。
そんなソリに、友人エラは寄り添いながら
支えます。

一方、これまでずっと父親との関係が
良くなかったドンマン。
亀裂が入ったままの親子…

ドンマンは、そんな父と向き合うことに。
これまでの思いを打ち明けるドンマン。

ドンマンと和解する父親…
意地を張る頑固な父親だけど、ドンマンと
2人でお酒を飲みながら、本音を語り合う
シーンは涙が出そうに…
胸がジーンと熱くなります。

第19話

再び戦うことが決まるドンマン。
対戦相手があの根性の悪いタクスと知ったエラは
猛反対します。
「もし、死んだらどうするの？」
と不安がるエラ。

果たしてどんな展開になっていくのでしょうか…？
タクスとの対戦。
果たして結果は…？

第20話

お酒と冗談を織り交ぜながらもエラは
ドンマンの再出場に反対します。
しかし、彼は試合のための練習を
コーチと始めたのでした。

そんな中、エラの父親が訪ねてきます。
時を同じくして、ドンマンの父親もやってきました。

第21話

エラは、テレビアナウンサーの面接と
リングアナウンサーの最終面接の日が
重なってしまいました。

「テレビのアナウンサーの方が良いから
そっちへ行く」
というエラ。ドンマンは、
「ときめく方に行くように」
と答えます。

そして…
エラは、リングアナウンサーの方を選んだのでした！

堂々と話すエラのことを気に入った面接官は
その場で気に入り、「合格」を言い渡しました。

そして試合当日。会場には
リングアナウンサーとしてエラの姿がありました。

第22話

始まった試合…
ドンマンは、タクスに強い頭突きをされ、
リングに倒れ込んでしまいます。

ドクターストップがかかり、試合は終了…
試合後、ドンマンはエラを抱きしめます。

しかし、エラが話しかけても
ドンマンにはその声が全く聞こえません。
理由がわからず、彼は
「なぜエラは声を出さないのか！」
と騒ぎます。

タクスとの激しい格闘シーンは
目を覆いたくなってしまう迫力で
怖くなっちゃうほど。
ドンマンはどうなっちゃうの？
大丈夫？とハラハラします。

第23話

エラの声が聞こえなくなってしまったドンマン。
病院で検査を受け、耳が聞こえなくなったのは
脳震が原因で、すぐに回復するだろうと
医師から告げられます。

ホッとするエラ。
回復するまで、献身的にドンマンを看病します。

しかし、問題が…
彼女は医師から、ドンマンは頭蓋骨の側頭部に
ひびが入っている、と伝えられました。
「また頭を怪我したら一生耳が聞こえなくなる」
と言われたのです。

ドンマンに
「格闘技は止めるように」
とエラが説得します。もし続けるのなら、
別れると決意するエラ。

ドンマンが選んだ道は…？
2人の行く末は…

第24話

今度、試合で頭に大ケガを負ったら
一生耳が聞こえなくなってしまう…
そう医師から告げられていたドンマン。

エラの反対を押し切り、
危険と隣り合わせになりながらも
試合に出て戦うことを選んだドンマン。

試合の結果は果たして…！？
ハラハラしながら試合を観戦するエラ…

そして試合終了後に、
エラにプロポーズするドンマン。
ハッピーエンドとなる？！ふたり。

「あー！良かった！」と思う感動のシーン。
また、ドンマンの格闘シーンには
思わず声を出してしまいます。
アツアツの2人の姿を
たっぷり堪能できる最終回です。

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김지원さん(@geewonii)がシェアした投稿 – 2017年 6月月18日午後9時37分PDT

ドラマのOSTも良い曲ばかり！「サム、マイウェイ」

ドラマの展開と共におススメしたいのが挿入歌。
パク・ソジュンの体を張った
格闘シーンや恋愛のシーンで流れる音楽がとても
ステキです。

中でも「Fight For My Way」は、
ドラマのタイトルとピッタリの音楽！
とてもリズミカルで格闘シーンにマッチします。

他にも「Ambiguous」は、パク・ソジュンと
キム・ジウォンの熱い
ラブシーンによく合っていますよ。

ぜひ、ドラマを見るときに、
お話と一緒に意識して挿入歌も
聴いてみてくださいね！

韓流ドラマ「サム、マイウェイ」出演者

「サム、マイウェイ」主要登場人物３名の俳優紹介

アラサーに大人気の旬のイケメン俳優、パク・ソジュン

1988年12月16日生まれ

これまで「花郎（ファラン）」や
「魔女の恋愛」など数々の大ヒットドラマに
出演してきたイケメン俳優、パク・ソジュン。

「サム、マイウェイ」でパク・ソジュンは
純粋でまっすぐな青年、ドンマンを
コミカルに演じています。

「サム、マイウェイ」でのパク・ソジュンは
格闘技選手役だということもあり、
鍛え上げられたバキバキの胸筋や腹筋がすごいですよ。

整った顔はもちろんのこと、
笑うと少年のような無邪気さが残るパク・ソジュン。
格闘シーンでの肉体美も見ていてうっとり！です。

また、ドラマの中でのストレートな愛情表現も
男らしくて格好良い！
多くの女性を虜にするドンマンこと、
パク・ソジュンのまっすぐな演技に
ぜひ注目してくださいね。

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박서준さん(@bn_sj2013)がシェアした投稿 – 2018年 5月月4日午前6時07分PDT

※パク・ソジュンの詳しい記事はこちらをご覧ください。

笑顔がキュート！透明感あふれる美人女優、キム・ジウォン

1992年10月19日生まれ

中学生のときにスカウトされ、デビュー。
炭酸飲料のCMに出演し、
女優、キム・テヒ似として話題になりました。

その後、数々のドラマに出演し、
2016年、大ヒットドラマ「太陽の末裔」で
トップ女優の仲間入りを果たした
美人女優、キム・ジウォン。

「サム、マイウェイ」では
ドンマンからの愛の告白に照れながらも
まっすぐに彼のことを見守り、愛し抜くエラ役だった
キム・ジウォン。

ドラマではドンマンとの恋愛を
可愛く、楽しく演じています。

透明感のある美肌とキラキラした瞳。
そしてスタイル抜群のキム・ジウォン。
今後も注目の女優です。
公式インスタグラムもしているキム・ジウォン。

プライベートの様子も見ることができますよ。

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김지원さん(@geewonii)がシェアした投稿 – 2016年 9月月23日午前12時07分PDT

控えめだけど美しさと品格がある女優、ソン・ハユン

1986年12月2日生まれ。

ドラマ「いとしのクム・サウォル」などに出演。
端役ですが存在感のある、
実力のある女優ソン・ハユン。

一途で愛する人にひたすら尽くす、ソリを
熱く演じています。

縁の下の力持ち、良妻賢母という
言葉は彼女のためにあるものでは？と
感じさせるほど一途な女性、ソリ役が
ピッタリでした。

インスタグラムはやっていませんが、
「見たことある！」と思う、綺麗な女優です。

メガヒット韓流ドラマ「サム、マイウェイ」の制作秘話

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박서준さん(@bn_sj2013)がシェアした投稿 – 2018年12月月31日午前7時05分PST

可愛くてユニークなヴィラに住む若者たち。釜山がロケ地！

ドラマでドンマンとエラたちが生活する住居。
何度も出てくる大きなヴィラタイプ
（多世帯が住める一戸建て）の住居は、
日本ではまず、目にすることがない
急な階段がついた少し変わった建物です。

決して裕福な暮らしではありませんが、
可愛くてカラフルな作中のヴィラ。

ドンマンやエラたちがこのヴィラの屋上で集まり、
仲良くお酒を飲むシーンがよくあるのですが
そこから見える夜景がとてもキレイ！

夜景というより、韓国のカラフルなネオンという感じ
でしょうか。

これはソウルなの？いったいどこ？と
思わせるキラキラ輝く景色。

実は、このドラマ「サム、マイウェイ」のロケ地は
釜山の甘川洞文化村なのだそう。

今も釜山のこのロケ地はそのまま残されていて、
小道具などもそのままだそうです。
「サム、マイウェイ」ファンが訪れるようですよ。

好きな人とこんなヴィラに一度住んでみたい！
そんな面白い住居で生活を送る彼たち。

ぜひ、ドラマに何度も出てくる
屋上から見える景色にも注目して見てみてください。

このドラマのために鍛え上げたパク・ソジュンのすごい筋肉

格闘技選手の役のパク・ソジュン。
その鍛え上げられた肉体と、強いハートの持ち主の
ドンマンも見どころです。

撮影後、パク・ソジュンはインタビューで

「格闘技選手としての露出シーンが多かったので
撮影前は常に運動をしていました」

「運動も大事ですが食事も大事です。責任感を持って
体のラインを最初に作った時と
全く同じように維持するのは
とても難しいのですが、できる限り努力して合わせました」

と答えています。

美しい筋肉と体型を維持するために
すごく努力していたのですね。

パク・ソジュンのプロ意識や
とてもまじめな性格が
インタビューからよく伝わってきますよね！

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박서준さん(@bn_sj2013)がシェアした投稿 – 2018年 9月月13日午後8時29分PDT

アラサー男女のリアルな生活と恋愛に注目！

デパートに勤めるエラをはじめ、
周りの社員に内緒で社内恋愛するOLのソリ。

平凡な生活がドラマの舞台で、
等身大のアラサーの暮らしや恋愛模様をリアルに
取り上げているところが
「サム、マイウェイ」の魅力。

こういうところが視聴者の共感を
得るのではないでしょうか。

また、ドラマでは韓国の手作りの
一般的な家庭料理や部屋着（ジャージ姿）なども
披露しているところも見どころです。

韓流ドラマでよく見る、一般の生活とはかけ離れた
財閥の金持ちの暮らしや豪華な食事の雰囲気…

そういった非現実的な世界ではなく、
「サム、マイウェイ」では
日々の生活で「あるある！」と
感じさせてくれるようなシーンが盛りだくさん！

韓国のアラサーの恋愛や生活をリアルに見て、
身近に感じることができる
「サム、マイウェイ」を楽しんでくださいね。

共演がきっかけで交際がささやかれたパク・ソジュンとキム・ジウォン

このドラマ「サム、マイウェイ」の
カップル役で息がピッタリだった
パク・ソジュンとキム・ジウォン。

カップルならではの2人のささいなケンカ…
また仲直りしたあとの甘いやり取りや
ラブシーンは本当に自然！

まるで本当に付き合っているみたい！と
交際をウワサされるほど、ナチュラルで
ラブラブのカップルでした。

熱愛の真相は分かりませんが、
もし、本当に2人が
交際していたら、誰もがうらやむ理想の
美男美女のビッグカップル誕生ですね！

(NBCUniversal Entertainment)

「サム、マイウェイ」の魅力と韓流ドラマにハマる理由

韓流ドラマ「サム、マイウェイ」の恋愛模様の魅力

ドンマンの格闘シーンや筋肉美。
これも男らしくて魅力的ですが、
なによりもときめくのが、ラブシーン。

とにかく、
パク・ソジュンのキスシーンは、
何度見ても胸がドキドキします。

ドンマンがエラに
「ポッポ！」とささやくシーンが何度もあります。
韓国語の「ポッポ」＝「チュー」の意味。

パク・ソジュンがちょっと照れながら「ポッポ！」と
言ってチューをおねだりするシーンは
とてもキュートで胸がキュンとしますよ。

こういったストレートでドキドキする愛の表現を
見ることができるのが「サム、マイウェイ」の魅力です。

長身でイケメン！強くて筋肉ムキムキ。
純粋、一途な心の持ち主の男性。

このすべてを兼ねそろえたドンマンこと
パク・ソジュンの恋愛模様や愛の告白！
胸が熱くなるシーンがいっぱいです。

キスシーンや愛の告白がストレートな韓流ドラマにハマる！

胸キュンなラブシーンが多い韓流ドラマ。

日本のドラマではあまり見ることができない
韓流ドラマの魅力って？
ずばりそれは「どストレートな愛情表現」。

何となく態度や言葉から
「好き」という気持ち読み取って～！という
日本の恋愛ドラマとは違い、

好きなら、「好き！」
愛しているなら「愛している！」

こういったストレートな愛情表現を
はっきりと表現するのが主流の韓流ドラマ。

スマホが普及し、SNSで気軽に連絡を取り合う
この時代にあって、ちゃんと会って相手の目を見て
愛の告白をする韓流ドラマ。
どこか懐かしさもあって、胸がときめきます。

「ああ、このドラマのヒロインになりたい！」
見るたびに入り込んでしまうほど夢中になる、
それが韓流ドラマの魅力ではないでしょうか。