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【上司に食事をおごってもらった時のお礼マナー】社会人のスムーズな対応とは?(例文あり)

会社の上司と食事や二次会、
また取引先との親睦を深めるための飲み会など

食事をごちそうになる機会が
ありますよね。

食事をおごってもらったら、
その場で相手に直接「ごちそうさまでした」
とお礼を言うのがマナーです。

相手に直接言葉で伝えるお礼にプラスで、
帰宅後にお礼のメールを送る、
後日、日頃の感謝も気持ちを込めて
プレゼントを贈るなど…

こういった感謝を伝える行動をとることは
とても大切なこと。

そこで今回は、上
司に飲み会や取引先などで
食事をおごってもらったときの
お礼の仕方や基本マナー、

お礼のメールを送る際の
ふさわしい例文などをご紹介します。

【2018歓送迎会のマナー】挨拶や席順・不参加の返信の仕方・のし袋の書き方など徹底解説!

・上司に飲み会や二次会でおごってもらったときの基本対応

【上司に食事をおごってもらった時のお礼マナー】社会人のスムーズな対応とは?(例文あり)

上司におごってもらったときの
基本マナーを4つに分けてご紹介します。

お会計が終わったらまずはお礼を言うのがマナー

食事が済み、上司がお会計を
済ませてくれたら、

「ありがとうございました。」と
上司の顔(目)を見て直接、
お礼を言うのがマナーです。

支払ってくれた相手が
いくら役職が上だからといって、

「上司なのだからおごってもらって当たり前!」
というの態度にならないように
気をつけてくださいね。

食事をおごってもらったら、
心を込めて「ごちそうさまでした。」
と伝えましょう。

美しいお礼の言い方、言い回し

(例文)

「お料理、すごくおいしかったですし
とても楽しかったです。
ありがとうございました。」

「ごちそうさまでした!
前からずっと気になっていたお店だったので、
来れてとても嬉しかったです。」

おごってもらったお礼に
「楽しい時間だった」、「感謝しています」と
いった言葉をプラスして
上司に伝えてみてください。

あなたの印象もグッと良くなりますよ!

2回目の「ごちそうさまでした」が重要!

一次会は会費制や割り勘であっても、
二次会は全額上司が負担しておごってくれる…

こういうケースも
ビジネスシーンではよくありますよね。

二次会などでおごってもらったら、
お会計のあとだけではなく、

お店を出てからも
必ずもう一度言いたいのが
「ごちそうさまでした」です。

・「ありがとうございます」
・「ごちそうさまでした」
・「おいしかったです」

といった言葉は
何度言われても気持ちが良いものです。

これらの言葉を積極的に使って
笑顔でお辞儀しながら、
上司にお礼を伝えましょう。

お礼を言うおススメのタイミング

お礼を言うタイミングはこの2つです。

〇お会計が終わったあと
〇上司と解散するとき

お会計が終わってお店の外に出てから、
丁寧にお辞儀をして

「ごちそうさまでした」
「ありがとうございました」と
きちんと伝えるのがスマートです。

二次会などで周囲に大勢の人がいたり、
上司が他の人との挨拶で
忙しそうにしていていた、など…

万が一、お礼を言うタイミングを
逃してしまったとしても、
何も言わずに勝手に帰ってしまうのは
絶対にタブーです。

必ず自分が挨拶できる番まで待ち、
ごちそうになったお礼を
直接上司に伝えてから帰りましょう。

これが大人のマナーです。

・食事をご馳走になったら、お礼メールをすぐ送るのがマナー

【上司に食事をおごってもらった時のお礼マナー】社会人のスムーズな対応とは?(例文あり)

食事をおごってもらったら
その日のうちに送りたいのが、お礼のメール。
お酒を飲んで眠気が襲ってきたとしても
後回しにしないことが重要ですよ!

帰宅したらすぐにお礼のメールを送る

食事をおごってもらったとき、
帰宅したらその日のうちに!
お礼のメールを送るようにしましょう。

お会計のときに
「ありがとうございました」と
伝えるだけではなく、
感謝のメールも送るのが社会人のマナーです。。

週末などを挟み、万が一
その日のうちにお礼のメールができなかった…

そんな場合でも、お礼メールは
2日以内には送るのがマナーです。

1日以上経ってしまった場合は、

「お礼が遅くなってしまい、申し訳ございません」

とひと言添えて、食事のお礼と共に
メールを送るようにしましょう。

食事をおごってくれた上司が数名の場合、
その上司や先輩たち全員に少しずつ違った内容で
お礼のメールを送るのがマナーです。

※また、
おごってくれた上司以外にも
お店を予約してくれた幹事さんが居た場合は
その方にもお礼メールをするのを忘れずに。

メールの例文、ワンポイントアドバイス

(例文)

「今日はお忙しいなかお時間を割いて頂き、
またとてもおいしい食事をごちそうしてくださいまして、
ありがとうございました。

素敵な景色が見える個室で
ゆっくり仕事のお話ができて勉強になりました。

至らぬところも多い私ですが、
今後ともご指導賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。

本当にありがとうございました。

名前〇〇 」

お礼のメールには、
「ごちそうさまでした」、
「ありがとうございました」と
書くだけではなく

・お店がおしゃれだった
・とても雰囲気が良かった
・美味しい料理に感動した
など…

お店の感想も付け加えると
さらに感じが良くなります。

ビジネスの場合は、

「仕事の相談に乗っていただき、ありがとうございました。」

「今後、頑張っていきます。」

といった仕事に対する熱意や
今後の抱負、決意を書くのも良いでしょう。

そうすることで
「喜んでもらえたのだな」
「あのお店気に入ってもらえたんだな」と
上司にも気持ちが伝わります。

そして「また誘おう!」と思ってもらえたら
一番いいですよね。

タクシー代をいただいた時

終電を逃してしまった場合など、
上司がタクシー代をくれることも
ありますよね。

そんなときは帰宅即、
「無事帰宅できました。」と
連絡するのがマナーです。

女性の場合、特に
心配されているかもしれません。
上司を安心させる意味でも
感謝とともに伝えましょう。

くれぐれも…上司が支払うのは「当たり前」ではない!

【上司に食事をおごってもらった時のお礼マナー】社会人のスムーズな対応とは?(例文あり)

上司、先輩だからといって食事を
「おごってもらって当然」といった
態度はNGです。

明らかに相手が目上の人など、
絶対ごちそうしてくれると思う
相手であっても、

きちんと「払います」という
意思表示はしましょう。

時と場合によっては、
食事会を会費制にしたり、
また割り勘のときもあるでしょう。

どんな場合でも、お財布を出して
「私も支払うつもりです」という
意思表示をするのがマナーです。

上司の「顔」もあるので、
上司を立てる意味でもレジの前でのやりとりは
できるだけ避けます。

そしてお店を出てから「払います!」と
自分の財布を取り出して
“費用を負担したい”という
意思表示するのがスマート。

あまりしつこく「払います!」と
言うのもよくありませんので
おごってもらったら、
「ごちそうさまでした」と言って引きましょう。

きちんとお礼を言って、
帰宅後、メールを送るのが礼儀です。

お会計のときの上司や先輩の様子を見て
臨機応変に対応してくださいね。

「私も支払います」という気持ちが全くない態度、
財布を出す素振りもしない、というのは
好印象ではありませんので注意してくださいね。

・翌朝、会社で会ったらお礼を言うのがマナー

【上司に食事をおごってもらった時のお礼マナー】社会人のスムーズな対応とは?(例文あり)

飲み会や二次会でおごってもらって
次の日、会社で上司に合わせるときの対応って?

始業時間前にお礼を言うのが基本マナーです。

もし上司が外出していたり、
当日不在で直接お礼を言えない場合は、
昼休みなど休み時間などを利用して
電話でお礼を言うと良いでしょう。

会社でお礼を言うときの基本マナー

翌日、会社で食事会のときに
お世話になった上司と顔を合わせたとき…

「先日はありがとうございました」
「昨日はごちそうさまでした」など…
お辞儀をして、笑顔でもう一度
上司にお礼を言うようにしましょう!

丁寧なお礼の言い方、例文

「先日はありがとうございました!
いろいろお話を聞かせてもらい、
貴重な時間でした。」

「先日はどうもありがとうございました。
料理も美味しくて、楽しいひとときでした。」

などが良いでしょう。

あまり何回もお礼を言うと
くどくなってしまうかもしれませんので
翌日は、さらっと簡潔にお礼を
言うのがおススメです!

ぜひ実践してみてくださいね。

・いつもご馳走してくれる上司にお返しがしたい場合

お礼にお返しをするとき、どんなものが良い?

いつも同じ上司にご馳走になっていて
申し訳ない…

なにか目に見える形でお礼をしたい!
という場合は、

言葉やメールだけではなく
ちょっとしたプレゼントなどで
感謝を伝えてみましょう。

例えば

・旅行へ行ったときの手土産
・バレンタイン
・誕生日プレゼント(ワイン、お菓子など)

こういったタイミングで
相手の負担にならない程度の
ちょっとしたプレゼントを
感謝の気持ちとして贈ると良いでしょう。

品物は、上司が気軽に
受け取れるものが理想です。

コーヒー好きの上司なら
コーヒー豆などのセット
夏には清涼感のあるお菓子など…
季節を上手に取り入れた贈り物も良いですよ。

お酒が好きならワインや日本酒
セレクトするのも良いですね。

地元に帰省するタイミングがあれば
その土地ならではのおつまみや、お酒も
喜んでもらえるでしょう。

こういったプレゼントに

「いつも美味しい食事に連れて行っていただき、ありがとうございます」

とメッセージカードを書いて
添えて渡すとさらに気持ちが伝わって良いですよ!

お礼を渡すときに注意したい周囲の目!

【上司に食事をおごってもらった時のお礼マナー】社会人のスムーズな対応とは?(例文あり)

お世話になっている上司にお礼を渡すとき、
注意したいのが周囲の目。

上司が留守のデスクの上にポンと
置いたままにしたり、

みんなの前であからさまに
「プレゼント」と分かるような渡し方は
タブーです。

「私もおごってもらっているけど
お返ししてないわ…した方が良いのかしら」

「あの子だけ、上司に何か渡して、
ゴマすってるの!?」

など…

周囲の人に気を遣わせたり、
勘違いされたら困りますよね。

お返しのプレゼント(お礼の品)は
さりげなく、
相手が周囲の人の目を気にせず
スマートに渡すのが大人のマナーです。

そのためにも、あまり荷物になるような
大きなものや、目につくような
プレゼントはやめておきましょう。

バレンタインの時期なら、
同僚たちと出し合って送るというのも
いいかもしれませんね。

・まとめ

【上司に食事をおごってもらった時のお礼マナー】社会人のスムーズな対応とは?(例文あり)

上司におごってもらったときのマナー、
いかがでしたか。

ビジネスシーンでも、彼とデートのときも
食事をおごってもらったときは
相手の目を見て感謝の気持ちを
きちんと伝えたいですよね。

「ごちそうさまでした」、「ありがとう」
は基本フレーズです。

おごってくれた人が気持ち良くなれるよう
感謝の気持ちを込めてお礼は
直接伝える、メールも早めに送るのが
基本マナーです。

ぜひ、こういったマナーを身につけて
「おごられ美人」になってくださいね。

【お礼状】お礼の仕方・お礼状/一筆箋の書き方やマナー、例文を紹介!職場などビジネスシーンでも活躍!

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Risa

Risa

大学卒業後、企業、大学病院にて秘書受付業務を経てマナー講師になる。
現在、品格のあるマナーや女性が美しくいられるためのコラムを書くライターとして活動中。