【2018モテ女】line（ライン）で恋愛に持ち込む最強テクニック！！
line（ライン）の心理学について、以前メンタリストの
DaiGoさんが、ニコ生で放送されていたのは皆さん、
ご存知でしょうか？
共感を求める女性脳と、
物事をデータ化する男性脳とでは、
line（ライン）における恋愛の駆け引きについても
返信方法に大きな違いがあるようです。
今回はモテる女性が自然と行っている、心理学にも
基づいた理論で、本命カレを最速で落とす
line（ライン）テクニックをご紹介します！
Contents
line（ライン）で初めて連絡先を交換した際のメッセージ
ファーストline（ライン）で勝敗決まる！
恋愛に持ち込む最強テクニック
友達の紹介、飲み会などで、
IDを交換して初めての会話であれば、
必ずトークに自分の名前を入れましょう。
など、自然に自分の名前を会話に入れるように、
意識してみてください。
基本的なことですが、最も重要です。
あとで彼が見返したときに、誰からのラインか分かりやすく
あなたの名前をしっかり覚えてもらうことができます。
また、ラインのアイコンをプリクラ&加工した写真
にしている方は、絶対にNG！今すぐ変えましょう！
一見男ウケ良さそうなプリクラですが、補正効果やアプリの
加工で「詐欺写真」と思われてしまうことが…！
モテる女性を目指すのであれば、ラインのアイコンは、
盛りすぎていない、自然体で、ハッキリ顔が分かる
自画像に変更しましょう！
男をline（ライン）でドキドキさせる
恋愛の駆け引き３つのルール【例文あり】
「基本は、敬語＋たまにタメ口！」
脈ナシを悩殺させる文章会話を実現！
気になる異性に対して、敬語とタメ口どちらがいいのか、
どのタイミングでタメ口に切り替えれば良いのか悩みますよね…
会ってすぐで距離感が上手く掴めないとき、
初めて送る１通目のラインのときは、
「基本は敬語＋たまにタメ口」を入れることが、
確実な必勝会話テクニックです。
【例文】
ずっと敬語が続くと他人行儀になりがちですよね。
ライン会話の基本は敬語ですが、
『○○かな』『○○したいな』など、
自分の願望を、たまにタメ口で入れてみてください。
距離感のちょうど良い「ライトな敬語」が男性には好印象です。
敬語で遠ざかっていたところに、少しのタメ口（女性からのお願い）
が加わることで、さらに男性を喜ばせるモテトークが実現します。
ミラーリング効果って？
モテ女は知っていた！心理学に基づくスタンプ術
男性心理を読み取る上で、効果バツグン！
心理学的裏技が…ミラーリング効果です！！！
ミラーリングとは、その名称通り、
鏡のように相手と同じ動作を真似すること。
動作を真似された相手は
自分と同じような「仕草」や「表情」を行う相手に対し
好意を持つことが心理学的にも証明されています。
ライン恋愛において、気になる本命を落とすためには、
相手のよく使うスタンプを、同じタイミングで返しましょう。
【例文】
ラインスタンプの使い方一つでも、
「自分に同調してもらえた」「認めてもらえた」という
自己欲求が満たされ、あなたに対して好意を抱くようになります。
あくまでさりげなくがポイントですが、
相手のテンポに合わせて、同じノリやタイミングで、
会話やスタンプを返すように意識してみてください。
彼との心の距離がグーンと縮まりますよ。
男には、即返信NG！必ず短文で返せ！
恋愛度が高まっていくにつれて、相手への返信が
長文になりがちになるのは、よくあることです。
しかし、これは、
モテない女性の典型的なNGパターンです。
本命カレには、基本、長文は送らないでください。
そして、彼から質問などが来た場合、
短めに答えてあげることがポイントです。
返信もすぐに返すのではなく、
少し時間を置いてから返してください。
「そんなこと言われても、見たら早く返したい」
「私は見たら即返信がモットー！」
そう答える女性も多いかもしれません。
ですが、ここをグッと堪えてください。
返信を一呼吸置いて返信することで、あなたに対し
考えて行動しているように思わせることができ、
「女性としての希少性を上げること」が出来ます。
逆に、
電話を出ればすぐに呼びかけに応じる、
ラインは既読がついた直後に返信が来るなど、
男性にとって連絡が繋がりやすい女性は
それだけで「楽で、安い女」に成り下がってしまいます。
好きなひとにモテたいのであれば、長文は送らずに、
短文で済ませて、あえて、
そっけない素振りを見せましょう。
本命カレからの返事が来ない場合の対処法
（未読・既読スルーの場合）
返事が来ないのは嫌われた？
焦らず待てる「モテ女」の条件
気になるカレから返信が遅かったり、
思ったような返信が返ってこなかったりすると、
不安に思いますよね？
メンタリストのDaiGoさんによると
女性脳の方は、
LINEを「会話」だと思っているため、
すぐに返信する人が多い傾向にあるとのこと。
そのため、
できるだけ早めに返信をすることが
信頼を得るポイントだと重視している傾向にあります。
しかし、
男性脳の方は、
LINEを「手紙」だと認識しています。
ですから、数日返事が返って
こない状況は当たり前なのです。
相手は常にラインを見続けているわけではありません。
仕事中かもしれませんし、
何か急用かもしれませんよね。
緊急なら仕方が無いかもしれませんが、
いつでもいい内容のもの関しては、
もう少しだけ待ってみましょう。
返事が遅いときに催促するのではなく、
相手のペースを尊重してあげる
余裕のある心が「モテ女」の条件ですね。
デートに断られた＝脈ナシ！？
逆転の神対応line（ライン）テクニック
勇気を出して誘ったデートを断られたら、
相手に悪気が無くても落ち込みますよね。
気になる彼に誘いを断られたら、
もうあきらめたほうが良いのでしょうか？
いいえ、そんなことはありません。
むしろ、断られたときこそ
チャンスだと思ってください。
デートに断られた場合のポイントは、
落ち込んでいることを気付かれずに、
爽やかで簡潔に返信することです。
「そっかー！いきなりだったもんね！
お仕事頑張れ！また誘いまーす(^^)/」
「了解！会えないのは残念だけど
また誘うね～！
（お仕事）頑張りすぎないようにね！」
男性が嫌がるラインのやり取りのひとつに
誘いを断った際に「スネる」行為です。
「もしかして俺にそんなに気がない？」
と、相手が拍子抜けしてしまうくらい
明るい態度で会話をしましょう。
「楽しみにしてたけど、残念！」
「お仕事がんばれ！」
など、自分の願望や相手を思いやる
ひとことを添えてあげると、さらにGOOD！
ドタキャンされて誰もがテンション下がって当然！
そんなときこそ、チャンスです。
断られても清々しい態度を貫いて
「イイ女」としての好印象を得る
必勝パターンに繋げましょう。
相手にメリットのあるひとことで
返信率をグーンとアップする方法
メンタリストのDaiGoさんによると
脳の違いによるラインの考え方は、
女性脳はラインを「会話」だと
思っているのに対し、
男性脳はラインを「手紙」
だと思っているとのこと。
ですから、１～2日返事が返って
こなくても当たり前というスタンスなので、
返信が来ないことは当然なのです。
本当に返信をもらいたいと思うときは、
ラインではなく、
電話をするほうが確実です。
「電話はちょっとハードルが高いな…」
そんなあなたにオススメな策は
相手にメリットのある情報や
相手が役に立つお誘いをすることです。
【例文】
相手にメリットのある提案をするには、
大前提として、相手のことを知っておく必要があります。
ラインだけでなく、インスタなどのSNSでも
彼の好きなものを常にリサーチすることが必須！
気になる彼のことを知り、
今彼がして欲しいことを提供する。
相手のことを喜ばせたい気持ちで
ラインしてみましょう。
まとめ
LINEのやり取りをしているだけで
「感じの良い人だな」と思ってもらうためには、
相手のペースとノリに合わせて、
メッセージを送ることが最も重要です。
ラインは時間帯や場所を問わず
気軽に行える連絡手段ですが
便利に使える分、
マナー違反はご法度です。
真のLINE上手と呼ばれるためには、
面と向かって会話しているときと同様の
気遣いが必要なんですね。
今回ご紹介したモテトークを参考に
メッセージを送ることをマスターすれば
恋愛必勝ラインテクニックになることは確実！
ちょっといいなって思う人がいれば、
ぜひモテ女たち直伝！ラインテクを
真似してくださいね。