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【大人のための絵本23選】是非読んでほしい!プレゼントにもおすすめ!

 2019/01/24 アート ライフスタイル
 

子どもの頃、絵本が好きだった方は
きっと大勢いらっしゃいますよね。
大人に読んでもらったり、自分で読んだり
誰にでもお気に入りの一冊や
思い出の一冊ってあるのではないでしょうか。

そんな絵本には
大人だって感動させてしまう名作が
沢山あるんですよ!

絵本なんて何年読んでないんだろう。
そんな方でも思わず手にとってしまいたくなる
珠玉の絵本たち。
今回は大人にこそ読んでいただきたい絵本を
23冊ご紹介いたします。

自分で読むだけでなく
贈り物としてもきっと喜ばれますよ。

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キュートで可愛いキャラクター絵本

まずは文句なしに可愛くて癒される
キャラクター絵本をご紹介いたします!

皆様ご存知のあのキャラクターも
グッズを愛でるだけでなく
ストーリーと共に楽しんでみると、
キャラクターに対する愛着が
より湧いてくるかもしれません。

くまのがっこうシリーズ

 

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くまのがっこうに通う12匹の兄妹の物語。
一番小さくて一番きかんぼうの妹ジャッキー
このシリーズの主人公です。
この絵本の見所は
登場するくま達が
みんなお洒落で可愛い事なんです!

一見すると海外の作品かな?とも見える絵は
絵本作家のあだちなみさんが手がけたもの。

登場人物それぞれの個性が細やかに描かれた
どこかキッチュで乙女心をくすぐる絵は、
遊び心が満載で仕掛けが随所に施され
1ページをいつまで眺めても飽きません。

文章を担当しているあいはらひろゆきさんの
ふんわりと温かい作風にも見事マッチしています。
とにかく可愛いものが好きな方
一度読んでみてはいかがでしょうか。
シリーズで揃えたくなりますよ。

チェブラーシカシリーズ

 

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ロシアの国民的キャラクターとも言える
チェブラーシカ
大きな目と大きな耳が特徴の
小熊のような猿のような
正体不明の小動物です。

絵本とは言うものの
結構なボリュームがありますから
読み応えも十分です。

実はこの作品、1960年代に描かれた初版では
旧ソ連の体制を皮肉った描写が多数ある
ある意味大人が楽しめる絵本だったのだとか。
日本で発売されている絵本では
角が取れてふんわりほっこりしたお話になって
いるのですが。

激動の時代に生まれたキャラクターという
背景を知ってから読むと
一層面白く感じられるかもしれません。

リサとガスパールシリーズ

 

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おてんばで元気な女の子リサ
気の優しい男の子ガスパールの二人を描いた
くすっと笑えてたまに切なくなる作品。

舞台となるパリの街並みがなんとも素敵です。

元気いっぱいで
「おてんば」という言葉がぴったりのリサに
いつも振り回されるガスパールという構図が
可愛らしくてたまらない!

でも、ガスパールもときどき
目を覆いたくなるほどのやんちゃをしでかします。
二人のやんちゃは子どもの中でも相当な方で
特にリサのお母さんの苦労が偲ばれます。

ところで、リサやガスパールは
うさぎなの?」
なの?」
という疑問がまず浮かぶかと思います。

彼らはそのどちらでもない未知の生物
人間に混じって普通に暮らしている設定です。
シュールですね。

ムーミンのおはなし絵本

 

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ここ数年で北欧ブームと共に再燃したムーミン
2019年には埼玉県飯能市に
ムーミンバレーパークが新オープンするなど
その人気は一時的なブームに留まらず
様々な世代に愛されているキャラクターです。

キャラクターの可愛らしさだけではなく
原作の物語が持つメッセージ性哲学なども
人気の理由のひとつでしょう。
読めば読むほど面白みが増してくるのも
ムーミンの魅力ではないでしょうか。

絵本のシリーズは
原作を元にして作られたお話なので
アニメからムーミンの世界に入った方には
独特な語感や絵の雰囲気は新鮮に感じるでしょう。

トーベ&ラルス・ヤンソンの雰囲気を味わいたい
原作ムーミン派の方には
是非オススメしたいシリーズです。

ピーターラビットの絵本

 

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サイズが小ぶりで可愛らしいこちらの絵本。
言わずと知れたピーターラビットの絵本は
世代を超えて愛されていますよね。

この絵本が出版されたのはなんと1902年。
4世代にわたってピーターラビットのファン
という方もいらっしゃるんだとか。
いつまでも色あせない名作とは
こういった作品を言うのでしょうか。

作者のビアトリクス・ポターは
たいへんな動物好きでした。

様々な動物を飼育スケッチしたり
解剖したり剥製にしたり骨格を観察したり…
どちらかと言えば科学者のような方法で
動物を愛していた様です。

そんな動物愛が詰め込まれた絵本が
擬人化動物たちの物語、
というのもちょっと面白い。

ポターが頭の中でどのように動物を擬人化して
イラストに仕上げたのかを考えながら見てみると
キュートでコンパクトなこの絵本も
違った角度から楽しめるかもしれません。

飾りたくなるアートな絵本

絵本の主役はやっぱり「」ですよね!
(当たり前すぎますが)
とはいえ絵本の絵は様々な系統がございまして
大人こそ楽しめるような
アート感満載な絵本もたくさんあるんです。

壁に絵を飾るように
インテリアに合わせて絵本を飾ってみるのも
ちょっと変わった絵本の楽しみ方。
気になった絵本があれば
直感で表紙買いしてみるのも面白いですよ。

クレーの絵本

 

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スイスを代表する画家、パウル・クレー
絵の中に謎めいた符号や比喩を散りばめ
音楽と色彩を鮮やかに融合させた作風は
戦前から日本のアートファンを魅了してきました。

日本を代表する詩人・谷川俊太郎
そのクレーに影響を受けた一人のようです。

クレーの絵画40点に14編の詩をのせたこの作品。
谷川俊太郎の言葉の力が
クレーの鮮烈な色彩と共鳴し
読者の心を静かに揺さぶります。

絵本の後書きまで読めば
クレーに対する谷川俊太郎の姿勢が伺えて
もう一度最初から読みたくなる事でしょう。

クレーや谷川俊太郎について深く知らない方でも
表紙を見て直感的に
「あ、読んでみたい」
そう思ったのであれば、きっと後悔しない本です。

夜の木

 

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全工程をハンドメイドで制作したという
驚きの絵本。
手漉き紙にシルクスクリーンで一枚ずつ刷られ
かなり手間隙がかかったこの作品は
版ごとに表紙の絵も違うんだとか。

ちなみに2018年5月の時点で
第7版まで出ているようです。
黒地に印象的な色彩の大きな木が描かれた表紙が
何とも神秘的です。

中央インドに位置するゴンド民族出身の
シャーム、バーイー、ウルヴェーティ。
この三人が紡ぐ「神が住まう木」を巡る神話は
人間の持つ原始的な宗教観を揺さぶります。

全てが手作りであるがゆえに
色彩、紙の手触り、インクの匂いなど
五感を刺激する一冊。
本好きな方垂涎の超良書です。

発行部数も多くないため、入手は常に難しいようです。
ぜひ図書館などで探してみてください。
ご購入希望の方は書店へお問い合わせを。

もりのえほん

 

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こちらは文字のない、「絵」だけの絵本。

色々な森の景色が緻密に描かれたこの作品は
じっと見ているとある事に気がつきます。
葉っぱや木の枝、色の濃淡や空などを
じっくりと見つめていると
ん?動物の形が見えてきた…!?

実はこの絵本
安野光雅の仕掛けた隠し絵絵本なんです。

ここまで描き込めるのか!というほど細かく
自然を描いているだけでも凄いのに、
更に隠し絵を仕込んでくる
というこの技量に、何という言葉で
賞賛すればいいのか分かりません。

子どもも夢中になって動物を探してしまいますが
大人もきっとはまります。

風の星

 

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こちらは一風変わった視点を捉えた絵本。

俯瞰的位置から世界の情景を描くという
不思議な「」の視点が独創的です。
独特の色遣いと優しい言葉遣いが
読者に大気の揺らぎを感じさせます。

作者の新宮晋がどうしてこんなに
「風」を上手く絵本に落とし込めたかと言えば
彼が「風」にとりつかれた造形作家だからです。

風や水や光など
目に見えない動きを捉えるという
動く立体作品が新宮晋の真骨頂。
風を主軸として自然との調和を試みる彼だから
作ることができた絵本ではないでしょうか。

風の視点から紡がれる地球の景色は
読むごとに新鮮な風を吸い込む気持ちになります。

手に取りたくなった方は、ぜひ図書館または書店へ。

本の子

 

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こちらも独特の視点から絵本に挑戦する、
海外からやってきた「文字」の絵本

本書を1ページ捲ると驚くことと思います。
『ドリトル先生航海記』や
『不思議の国のアリス』など
海外の名だたる名著の文章、文字一つ一つが
ドット絵の如く画面を構成しているんです。

それでいて本筋は
言葉の海を旅してきた「本の子」と少年の
物語の世界を巡る旅のお話というのが面白い。

しかもこの絵本、
全て日本語に新しく訳し下ろしたというから
更に驚愕です。

絵と文字を融合させた究極の「絵本」
文学少女(文学少年も)だった方には
手にとっていただきたい作品です。

大人も震える怪談絵本

「良質な本物の怪談の世界に触れてほしい」
というコンセプトで生まれた、
岩崎書店が贈る「怪談えほん」シリーズ。

子どもを恐怖に陥れるこれらのシリーズは
絵も文もホラーのエッセンスを凝縮しており
子どもだけでなく
大人も濃い恐怖の世界に引きずり込みます。

声を大にして言いたくなるほどガチです。

文を担当するのは
京極夏彦
綾辻行人など
皆様も聞いたことのあるような超有名小説家。
これはむしろ大人になってから読むほうが、
じわじわと恐怖の世界に引きずり込まれます。

いるのいないの

 

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シリーズの初期作品であるにも関わらず
恐怖度は段違いと評判のこちらの作品。

ストレートに子どもを怖がらせる仕掛けがあり
ラストのページを捲ったときの鳥肌は
言葉では表しきれません。

田舎のおばあちゃんの家が
ほっこりノスタルジーから
一気に恐怖の館になります。

子どものころに何気なく感じていた恐怖心を
的確に抉ったこの作品。
ホラー好きの方なら一度は読みたい作品です。

悪い本

 

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masanon🍒さん(@masanon0840)がシェアした投稿


こちらは文と絵が一体となって
絵の不気味さが際立つじわ怖作品

ぬいぐるみって普段可愛いはずなのに
この絵本に登場する人形達は
無表情で死んだ目つきをしていて本当怖い。
直接的な怖さがないので
初めて読んだ方には伝わりにくいかもしれません。

ですが、読んだ後にじわじわと
自分の内面を見られているような恐怖
ねっとりとへばり付きます。
ご自宅に人形を飾っている方は
注意して読んでいただきたい一冊です。

はこ

 

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ちょっとグロテスクな要素を
直接的にではないにしても内包している
「本当に子どもに読ませるの?これ」
という一冊。

箱の中に何があるのか
直接確認できないからこその恐怖が
じわじわと読み手を侵食します。

その恐怖は絵本の中で完結せず
読んだ後の日常生活でも
少しずつ尾を引いていきます。

シンプルで日常的でどこにでもある
「はこ」という存在が
こんなにも恐怖の対象となるのか
日本的なじわ怖ホラーを堪能できる作品です。

くうきにんげん

 

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想像力の怖さを体感できる
ホラーとしては少し異質かもしれない作品。

ほんわりとして幻想的なタッチの絵なのに
動物頭の登場人物達や
ノスタルジックな風景など
どことなくかもし出される雰囲気は異様です。

このバランスがとても絶妙です。
もし子どものころに読んでいたのであれば
読後しばらくは何も無い所を
じっと見つめては恐怖した事でしょう。

ヤバい子どもを量産する絵本です。
直接的に怖い!というシーンはありませんから
ホラー初心者の方にもおすすめです。

眠れない夜にも♪おやすみ絵本

小さい頃
眠るときに絵本の読み聞かせをしてもらった方も
多いのではないでしょうか。

子どもだけでなく
就寝前のリラックスしたひと時に読む絵本は
大人たちも安眠の世界へ誘います。

ちょっと眠れない寂しい夜に、
自分の為に読んでみる絵本。
優しくて心が温かくなる
そんな絵本をご紹介致します。

おやすみ、ロジャー

 

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こちらは子ども寝かしつけに特化した絵本。

自分の為だけに読むのは
少し難しいかもしれません。
というのも、この本の文章中には
読み聞かせする事を前提として
声のボリュームや抑揚などが
細かく指示されているからです。

なんでもストーリーや音読の仕方に
眠くなる仕掛けがあるのだとか。
でも
「一人暮らしの私には関係ないか…」
と諦めるのは早計です。
声優さんが朗読するCDブックもあるんです。

車を運転中に朗読CDを流すと危険とも言われる
効果抜群の入眠絵本。
眠れない夜が続く方におすすめです。

永い夜

 

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Y.K@viepoohさん(@yok.kneithan)がシェアした投稿


静まり返った眠れない夜に
一人でもやもやと考え事をしてしまう時って
ありますよね。

時間だけがじりじり過ぎていって
途方も無い事ばかりを考えてしまうような夜。
本書はそんな永い夜に寄り添ってくれる
静かでゆったりとした本です。

小説家の森絵都さんが翻訳を手がけた文章は
短い言葉で語りかけてくるのに
ずっしりと深く心に染み渡ります。
絵本としては超ボリューミー
240ページの大作。
眠れない夜にぱらぱらと捲って
哲学にふけってみるのもいいかもしれません。

よるのえほん

 

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ちわさん(@chihuahua_books)がシェアした投稿


アメリカで読み継がれる
ベッドタイムブックの名作絵本がこちら。
細い線画に豊かな色彩を重ねた美しい絵は
読者をうっとりとさせてくれます。

「ああ、確かにこんな夜の風景もあるよね」
と言いそうになるほど
様々な夜の風景を堪能できる本書。
この本を読めば
季節ごとの夜の風景を見つけてみたくなります。

こんな絵本で一日を終えることができたら
かなり幸せな気分になりそうです。
静かなだけではない夜の絵本を読んでみたい方
是非手に取ってみてください。

ねむたいひとたち

 

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12.6cm、横11.9cmという
小さいサイズの青い表紙。
このコンパクトさがとても可愛らしい一冊。

表紙に描かれている登場人物の四人も小さくて
スリッパの片方に一家がすっぽり入る程。

この小人たちはとにかくねむたい
どこでもかまわず寝てしまえる。
しかも皆幸せそうに眠るんです
羨ましい。

どこでも眠れるこの「ねむたいひとたち」の
安らかな眠りを見ていると
自然と読み手もリラックスしてきます。
読んでいるだけで
ふんわりとした睡眠の世界に同調しそうな作品。

「最近ちょっとピリピリしているな」
そう感じる方にオススメな本です。

贈り物にも嬉しい絵本

美しく綺麗な絵や心震わす文章は
誰かと共有したくなりますよね。

美術館や図書館に行くのも良いけれど
絵本を贈ることで
大切な人と感動を共有するのも
素敵なことかもしれません。

こちらでは
大切な人に贈りたくなる絵本をご紹介いたします。
絵本を贈った相手を想像しながら
素敵な絵本を探してみてください。

おおきな木

 

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愛や優しさの在り方について語りかけてくる
リンゴの木と少年の物語です。

読み手によって、
リンゴの木であったり
少年であったり
それともどちらにも感情移入が
できるかもしれません。

様々な視点から読めますから
何度でも読み返したくなります。

シルヴァスタインの放つ超ロングセラー作品。
旧版の本田錦一郎訳が有名ですが
新版では村上春樹が翻訳を手がけています。
読み比べてみるのもきっと面白いはずですよ。

ブローチ

 

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趣向を凝らした大人向けのガーリー絵本
お姫様の宝石箱をひっくり返したような
乙女心くすぐるイラストと
透けるほど薄い紙を使用した凝った作りに
ときめく方も多いのではないでしょうか。

次のページが透けて見えるので
イラストや文章が重なり合うという趣向も
とっても面白い。
まさに飾りたくなる絵本です。

文章を読むだけでもなく
絵本の絵を鑑賞するだけでもなく
手にとって
一枚一枚のページを捲ることに意義のある絵本。
乙女な趣味を持つ方に贈りたい絵本です。

サウスポー

 

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むずがゆくもキュンキュンする
少年少女の恋の物語。
勝気で快活な女の子が
強がりながらも時に見せる涙に
翻弄されない少年などいませんよ!

野球という共通の趣味を持つ
リチャードとジャネットの手紙のやり取り。
友情なのかとおもいきや、最後には…?

いやもう可愛くて可愛くて仕方がありません。
お互いが好きなのに中々素直になれないという
言ってしまえばありふれた筋書きだというのに、
こんなにも瑞々しく描かれた小さな恋

このときめき、誰かと共有したくなります。

りんごかもしれない

 

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こちらはちょっと変わった絵本。
一見可愛らしく、シンプルなイラストですが
内容は哲学的で示唆に富んでいます。

一個のりんごについて
多面的に考察するというストーリー。

その中で
「もしかしてりんごじゃないかもしれない」
「りんご型のメカかもしれない」
「らんご、るんごなどの兄弟がいるかもしれない」
など
予想もしなかった方向から
暴走気味に「かもしれない」を考察します。

そして最後のオチのクスッとくる子どもらしさ
ヨシタケシンスケさんの描く絵本の見所。

笑いながら人間の想像力について考えさせられる
人気の良書です。

すき好きノート

 

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こちらも絵本の中ではかなり変わった絵本。

左と右、両方から開くことのできるこの本は
左を開くと「すきノート」
右を開くと「好きノート」
になります。

すきノート」は
1から25まで自分の好きなもの・ことを
文字や絵で埋めていくノート。

好きノート」は
谷川俊太郎さんが好きなもの・ことについて
綴られた25のエッセイ。

本書は谷川俊太郎さんと共に
自分の好きなモノを合作して綴る絵本なんです。
自分で作り上げていく絵本って
何だか素敵ではありませんか?

描きやすい紙を選んで作られていたり
自分の名前を書く欄があったりするのも
こだわりを感じます。
絵や文をかく事が好きな方に贈りたい一冊です。

おわりに

大人絵本23イメージ

いかがでしたか?
大人も楽しめる絵本の世界は
絵と物語の文章だけでなく
様々な趣向で読者を惹きつけ楽しませてくれます。

一人の時にゆっくり読んでみたり。
誰かと一緒に読んでみたり。
贈り物にしてみたり。
絵本の楽しみ方だって様々ですよね。

多様な絵本の世界に触れてみれば
きっと今の自分にとっての
お気に入りの一冊が見つかるはず。

絵本の場合は電子書籍よりも
本屋さんや図書館で実際に手にとって
直感的に好きな本を探してみるのが
筆者のオススメの読書方法です。

この記事を読んで
絵本を読んでみるかと
少しでも思って頂けたら幸いです。
皆様にとってのお気に入りの一冊が
見つかることを祈っております。

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ライター紹介 ライター一覧

紙山 弥実香

紙山 弥実香

図書館勤務経験を持つ趣味人。
自宅の本棚は分類番号と作者の名前あいうえお順で並べることをポリシーとしている。将来自宅に壁一面の書庫を作ることを目標に日々節約している。

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