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【緩やかに禁酒する方法】 禁酒できないと悩むあなたへお酒との 上手な付き合い方!

仕事をしていると職場の飲み会や
取引先との食事会など
お酒を飲む機会がありますね。

最初は飲み慣れなかったお酒も
慣れてくると美味しく感じて、
次第に飲む量も増えて
酔っ払って大失敗してしまった!
なんて人もいるかもしれません。

そしてお酒の量が
増えるのに比例して、
お酒を飲むための時間も出費も
増えていきます。

そろそろ禁酒しないとなーと
思ってはいても
なかなかやめられないのもお酒です。

これから禁酒を始めたい人にも
禁酒をしてみたけれど
自分にあった方法が見つからずに
禁酒できなかった人にも
試してほしい禁酒の方法を
ご紹介したいと思います。

【ダイエット中のストレス解消】痩せない・太る!自分を責めてしまう前に  

禁酒したいのになかなかできない!

【緩やかに禁酒する方法】 禁酒できないと悩むあなたへお酒との 上手な付き合い方!

仕事から疲れて帰ってきて
缶ビールでリフレッシュ!

最初は1本でよかったはずの
ビールの量が2本、3本と
仕事の忙しさやストレスを理由に
どんどん増えて
気がついたらやめれなくなってた!!

なんてことになったら怖いですよね。

けれどお酒は飲み始めると
なかなか禁酒できない
やっかいな側面も持っています。

禁酒するぞ!!と決めても
なかなかできない原因は
なんなのでしょうか?

お酒ってそもそもどんなもの?

コンビニやスーパーなど
様々な場所で目にする機会が多いお酒。

約5000年前
古代メソポタミアの頃には
ビールの原型になるものが
作られていたのだとか。

日本では弥生時代に
お酒が作られ始め、
江戸時代には人々の間で
日常的に楽しまれて
いたそうです。

そんな歴史の古いお酒ですが、
今では沢山の種類がありますが、
どれもアルコールを含んでいます。

このアルコールが
脳を麻痺させて酔った状態を
作り出しています。

アルコールは他の食品と異なり
消化されずに体内に吸収されます。
その後肝臓に運ばれ分解されますが、
その分解速度は個人差が
とても大きいとされています。

また、日本人は民族的に
悪酔いの原因となる
アセトアルデヒドを
分解する酵素をもっていないか
その働きが弱いため、
あまりお酒に強くありません。

加えてアルコールには
飲み続けると飲まずにはいられなくなる
「依存性」が高く、
これがなかなか禁酒ができない
原因になっています。

なかなか禁酒できないのはなぜだろう?

【緩やかに禁酒する方法】 禁酒できないと悩むあなたへお酒との 上手な付き合い方!

お酒の席で失敗をしてしまい
もう二度とお酒なんて飲まない!!
と心に決めて禁酒を始めても、

何かのきっかけで
またお酒を飲んでしまって
結局禁酒できなかった人も
いると思います。

お酒がなかなかやめられない
原因の一つに、
アルコールを摂取したことで
脳内で分泌される「ドーパミン」が
考えられます。

「ドーパミン」は
難しい案件を無事終えられたり、
受験に合格したりなど、

大きな出来事を達成した時に
分泌される脳内物質で
強い「幸福感」を
もたらしてくれます。

アルコールはその「ドーパミン」を
摂取するだけで分泌させてしまい、
強い「幸福感」を簡単に
感じることができるため
「依存性」が高く、
禁酒ができない原因になっています。

また、この「ドーパミン」を分泌する細胞は
何度も刺激を受けていると
疲弊してしまい、
同じ強さの刺激を受けても
「ドーパミン」を分泌しなくなって
しまいます。

飲酒によって「ドーパミン」を
分泌させるためには、
お酒の量を増やさなければならず、
次第にお酒の量が
増えていってしまうのです。

加えて「ドーパミン」を
分泌させる細胞が疲弊してしまうと
日常生活の中での仕事の達成感や、
恋愛などでの幸福感では
「ドーパミン」が分泌されにくくなり、

お酒を飲まなければ「ドーパミン」が
分泌されないと考えてしまい
アルコール依存症になってしまう
危険性もあります。

お酒によるメリットとデメリットってなに?

【緩やかに禁酒する方法】 禁酒できないと悩むあなたへお酒との 上手な付き合い方!

飲みすぎると
アルコール依存症になりかねない
怖い側面も持っているお酒ですが、

ワインやウイスキーなどの香りには
リラックス効果があったり、
ビールの原料であるホップには
気分を落ち着かせるアロマの効果が
あると言われていて、

ストレス解消の助けにも
なっています。

そんなお酒のメリットと
デメリットには
どんなものがあるでしょうか?

お酒を飲むメリットは?

適量であれば
良い効果もあるとされるお酒。
どんなメリットがあるでしょうか?

○食欲Up

お酒を飲むと胃液の分泌が
盛んになり、昇華を助けるため、
食欲がUPします。

○ストレス解消

少量のお酒でほろ酔い程度ならば
仕事や人間関係からくる
精神的な緊張がほぐされ、
ストレスが軽くなる効果もあります。

○血行が良くなる

アルコールには血管を拡張させ
血液の流れを良くする
効果もあります。

血行が良くなると
体が温まり寝付きが
よくなると言われています。

○コミュニケーションの円滑化

アルコールを摂取すると、
大脳皮質の抑制が開放され、

緊張がほぐれることで
普段よりも明るい気分になったり、
人との会話が弾んだりします。

普段なかなか話がしにくい相手とも
楽しくコミュニケーションをとれ
お酒を一緒に飲んだことで
打ち解けたりもできます。

お酒によるデメリットは?

お酒によるデメリットは
どのようなものが
あるでしょうか?

○アルコール依存症

すでに上記で出てきていますが
飲みすぎると次第に
お酒への抑制が効かなくなり
アルコール依存症になる
危険性があります。

○様々な病気を引き起こす

長期間に渡って大量のお酒を
飲み続けていると、
肝脂肪、アルコール性肝炎など
肝臓に大きな不調が出てきます。

肝臓に影響が出てくるだけでなく
他にも糖尿病やすい炎などの
膵臓の障害のほか、
消化器、循環器、脳など
全身の臓器に障害が
出てくることがあります。

○お酒の席での失敗によるトラブル

お酒を飲むと
大脳皮質の抑制が緩むため、
リラックスできるのですが、
飲み過ぎると理性が失われ

暴言を口にしたり、
思いもよらないことを
してしまったりと
トラブルの原因になります。

家に帰ったら
知らないお店の看板を
もって帰っていた、なんて
話も聞いたことがありますが、

人と喧嘩になって怪我をさせたり、
取引先の人に失礼なことをして
大事な商談が潰れりすることもあるので、
自分の適量を超えて
飲まないように注意が必要です。

○お金がかかる

ビールが1缶200円だとして、
1ヶ月間毎日2本ずつ飲んだとすると
(200円×2本)×30日=12000円と
結構な額になります。

家で飲んだらこの程度で済みますが、
居酒屋で飲んだ場合は、
お酒だけではなくつまみなども
一緒に頼むので1回いくと
軽く3000円くらいは
かかるのではないでしょうか?

それを月に10日もいっていると
1月で3万円とかなりの出費になります。

お酒を飲んで酔っ払うと
他の活動(本を読んだり、趣味に没頭したり)
などができなくなり、お金と同時に時間も
浪費していることになります。

○急性アルコール中毒の危険性

宴会につきものなのがイッキ飲み。
最近はイッキ飲みの強要も
昔ほどではなくなっているかもしれませんが、

未だになくならない
宴会の時の悪い習慣です。

イッキ飲みをして
短時間に大量のお酒を飲むと
血中のアルコール濃度が急激に上がり、

脳と体が「これ以上は危険」という
信号を出す暇もないまま脳が麻痺してしまい、
ひどい場合は昏睡状態、
最悪の場合は死に至ります。

イッキ飲みをした直後には
酔いのピークがこないため、

まだ飲めると思って飲酒を続け
結果的に飲みすぎて中毒を
起こしてしまうため
イッキ飲みはやめましょう。

自分にあった方法で無理なく禁酒しよう

【緩やかに禁酒する方法】 禁酒できないと悩むあなたへお酒との 上手な付き合い方!

禁酒するぞ!と決めても
テレビでお酒のCMが流れていたり、
飲み会に誘われたりと何かと誘惑が多く
継続するのが難しいですよね。

ただひたすら我慢するだけでは
ストレスが溜まって
禁酒に失敗しがちです。

禁酒にも色々な方法があるので、
自分にあった方法を
探してみましょう。

本を読んで参考にしてみよう

禁酒をしようと決めても
何度も挫折した人の中には
本を読んで意識を変えたことで
禁酒に成功した人もいます。

「禁酒セラピー」アレン・カー

「禁煙セラピー」という本を書いた
アレン・カーの禁酒本です。

「読むだけで絶対にやめられる」
と表紙にも書かれていますが、
読むだけで禁酒できるわけないと
思いつつ購入した人の中に、
本当に禁酒に成功した人が
何人も出ている本です。

「大人になったらお酒は飲むものだ」
「お酒はおいしい」などなど、子供の頃から
刷り込まれてきたお酒に関する思い込み。

それらはただの幻想で、
精神力だけではお酒はやめられない、
だからどうすればいいのか、
ということが論理的に
書かれています。

自分の今後の人生のあり方も含めて
お酒との関わり方を
しっかり見つめ直したい人におすすめの本です。

——————————————-
《あらすじ》:Amazonより引用
禁煙と同じように、禁酒をコントロールすることは
簡単! 推定五百万人以上が禁煙に成功している「
禁煙セラピー」を考案した著者が教える、
安くて簡単で一回きり、誰にでも効くアルコール
依存症の治療法。
———————————————–

「西原理恵子月乃光司のおサケについてのまじめな話 アルコール依存症という病気」西原 理恵子

元配偶者がアルコール依存症だった
漫画家の西原理恵子さんと

青年期に自身がアルコール依存症に
なった経験を持つ月乃光司さんが
アルコール依存症について
語った本です。

アルコール依存症が
どんな病気なのか、
どんな症状があって
どんな影響があるのかが
実体験に基づき語られています。

アルコール依存症の
恐ろしさ、影響の大きさを
知るのにおすすめの一冊です。

アルコール依存症の怖さを
知ることで禁酒をはじめる
きっかけになるかもしれません。

———————————————–
《あらすじ》:Amazonより引用
アルコール依存症は、
軽症のうちほど回復しやすい病気です。
ところが病気の症状や治療について、
また、重症化したときのおそろしさなど、
一般的な知識や理解が十分だとは言えません。

本書は、元夫のアルコール依存症に悩んだ
漫画家・西原理恵子さんと、
青年期に自身が若年性アルコール依存症になった
経験をもつ月乃光司さんの二人が、
それぞれ家族と当事者という立場から、
この病気について語りあいます。

かかってからでは治療が困難なアルコール依存症について、
多方面から解説した、
わかりやすくためになるガイダンスです。

———————————————-

禁酒アプリなんて方法も!

最近は色んな便利な
アプリが出ていますが、
禁酒を助けてくれる
アプリも出ています。

◯禁タイマー

https://itunes.apple.com/jp/app/%E7%A6%81%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC/id576393458?mt=8&ign-mpt=uo%3D10

禁酒だけではなく
禁煙など他のものにも
使えるタイマーです。

シンプルで使いやすく、
禁欲したいテーマを入力すると
あとは自動で記録してくれます。

もしも途中で禁酒に失敗しても
記録が残るので、
再度禁酒に挑む時には
過去の記録を見ながら
それを超えるのを目標に
禁酒することができます。

禁酒を始めたことを
ツイッターやフェイスブックに
投稿することもできます。

禁欲サポートタイマー

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.asceticism.asceticismSupportTimer

こちらも禁酒だけではなく
他の禁欲にも使えるアプリです。

加えてこのアプリは
通常のタイマー機能だけではなく
目標とする禁欲期間などを
設定する機能もついています。

ツイッターに投稿する
機能もついているので、
禁酒の経過をツイートすることで
モチベーションを維持するのに
役立ちます。

酒ログ

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zero_dimensional.sakelog

NTT西日本の会報誌で
紹介されたこともあるアプリです。

お酒を飲んだ量、
使った金額を記録できます。

カレンダー形式で
どのくらいの頻度で飲んでいるかも
把握することもできます。

飲んだ頻度に加えて金額を入力できるので
経済的な面からの禁酒に役立つでしょう。

禁酒によるメリットを考えてモチベーションアップ

単純にお酒を我慢するだけでは
ストレスも溜まりやすく
ついお酒を飲んでしまい
失敗してしまいがちです。

禁酒することでの
メリットを考えることで
モチベーションを維持しましょう。

お酒による病気のリスクが下がる

禁酒を始めることで、
お酒が原因になっている
肝脂肪、アルコール性肝炎などの
肝臓に関わる病気のリスクを下げることができます。

特に女性は
男性に比べてアルコールの分解能力が弱い
というデータもあり、

男性と同じペースでお酒を飲んでいると
急性アルコール中毒になる可能性も高く、

アルコール依存症になるリスクも高いため、
禁酒をするメリットはとても大きいです。

禁酒により健康的にダイエット

お酒には食欲をUPする効果もあるので、
お酒を飲んでいるとつい食べすぎてしまいがちです。

加えて、お酒と一緒に食べる食事には
脂っぽいものや塩気の強いものも多く、

カロリーと塩分の
とりすぎにもなってしまいます。

お酒自体のカロリーも高いため禁酒することで
食べ過ぎを抑えるだけでなく、

アルコールによるカロリーを減らすことで
摂取カロリーを下げることができ、
結果的にダイエットにも繋がります。

無駄な出費が減る

お酒による出費は上記でも書きましたが、

1月に飲酒に伴う出費が
2万円だったとすると、
一年で24万円の出費になります。

これが5年間続いたとしたら
120万円の出費になり
100万円を超える計算になります。

100万円ものお金を
お酒に使っていると思うと
とてももったいないですよね。

酒代が1月に2万円だったとしても、
そのお金を禁酒すれば

エステや習い事や欲しかった買い物に
あてることもできます。

禁酒することで
自由に使えるお金が増えると、
今までよりも買い物や
習い事の選択肢が増え
楽しみが増えるメリットもあります。

時間を有効的に使える

お酒を飲むということは
お酒を飲むのに
時間を使っていると
いうことでもあります。

酔っ払っている間は
時間の感覚も薄れてしまうので気がついたら
終電の時間を過ぎていることもあるでしょう。

お酒を飲むのに使っていた時間を
自分の趣味の時間やお肌のお手入れなどに
当てることができれば、

より充実した時間を過ごすことができ、
自分磨きをすることもできます。

精神的に安定して穏やかに過ごせる

二日酔いになると
頭は痛いし気持ち悪いし
気分は最悪ですよね。

体調的なものだけではなく、
飲みすぎてしまった自分への
自己嫌悪も感じるでしょう。

二日酔いや
お酒の席での失敗など、
お酒を飲んだことで
自己嫌悪や罪悪感などを感じると

次の日は一日中ずっと
暗い気持ちになります。

そんな日が続くと
毎日が楽しくないですよね。

禁酒をすることで、
落ち込む回数を
減らすことができれば

毎日を穏やかに楽しく
過ごすことができます。

自分にあった方法で禁酒に取り組もう

禁酒のためにできる方法は
上記のようにたくさんあります。

どの方法を選ぶかは、
自分が禁酒をすることで
どうなりたいのか、という
ヴィジョンを持つことで
自分にあった方法を選ぶことができます。

お酒をやめるのと一緒に、
節約をしたいのであれば、
禁酒アプリである「酒ログ」が役立ちます。

禁酒アプリを使わなくても、
お酒を買った時のレシートをとっておいて、
1月の酒代を計算すると

今の自分がどのくらいお酒にお金を使っている
金額を把握することができます。

そこから一月の間に
酒代から節約したい金額を決めて、

お酒を買わなかった日に
貯金箱にお酒を買ったつもりで
お金を入れていけば、

禁酒と同時に節約することができます。

健康的にダイエットをしたいのであれば、
自分の目標とする体重を決めて、

お酒をやめてからの体重を記録していくと、
自分の体の変化を観察することができます。

お酒と同時に食べていた
カロリーの高いおつまみもやめると、
体重が減っていくだけではなく、

二日酔いからくる気分の悪さがなくなったり、
塩分のとりすぎによるむくみがとれたりと、

他にも体に良い変化が
でてくるのではないでしょうか。

ただお酒はもうやめよう!と
決意しても、目標がなければ
禁酒を継続するのは難しくなります。

お酒をやめることで
どんな自分になりたいのか、
どんな自分になれるのか、
というビジョンがしっかりあると、

その目標に向かって
モチベーションを保ちつつ
禁酒に取り組むことができます。

お酒をやめるには
まず、お酒をやめた後の
自分のイメージを
しっかりと持つことが大切です。

緩やかに禁酒する方法〜さいごに〜

【緩やかに禁酒する方法】 禁酒できないと悩むあなたへお酒との 上手な付き合い方!

お酒にはよい効果もありますが、
長期的に見ると、
病気のリスクや、
お酒にかかる出費など
デメリットが多くあります。

けれどただ我慢するだけの
禁酒は失敗しがちです。

禁酒=我慢する苦しいもの
ではなく、

自分の体を健康にするためのもの、
お金を貯めるための節約の一環、
自分の将来に向けての
自分磨きをするための時間を
作るためのものだと
意識を変えることができれば、

楽しく禁酒することが
できるのではないでしょうか。

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ジャスミン

ジャスミン

子供と格闘しながら自分自身と向き合う日々の中で、
毎日を楽しく気楽に生きるヒントにできるように
学んだこと感じたことを書いています。